お餅つくり
ひたしておいた糯米や黒豆などを、白餅と豆餅に加工しました。
前半の作業
前半の作業は、糯米を餅にすることです。
最初に、必要な品を用意し、黒豆を茹でたり、材料を量ったり、糯米を蒸したりし、
蒸した糯米を餅つき機を使って餅にし、伸しました。
次は豆餅つくり。
餅つき機で作った白餅に黒豆や青のりなどを混ぜ込んで豆餅にし、蒲鉾型にまとめました。
伸した白餅や形を整えた豆餅は、例年なら涼しい場所に置けば固まるのですが、今日は暖かかったので冷蔵庫に入れました。
後半の作業
後半の作業は、固まったお餅を切ること。
先に、豆餅をカットして包装しました。
次に、白餅をカットして包装しました。
包装したお餅は、新聞紙に包んで日付を書き、一部を冷蔵保管し、残りは冷凍庫に入れました。これで、最後までカビさせずに食べられます。
今日の作業は、片付けまで含めて、前半の作業は1時間15分ほど、固めるのには6時間ほど、後半の作業は1時間ほどかかりました。
楽しい作業でした。
今日の食事
朝食は、納豆と目玉焼き。
昼食は、蒸し器で蒸かした肉まん。
夕食は、永谷園の海老炒飯の素を使ったチャーハン。
3食とも簡単に済ませました。こうして振り返ると、野菜が足りなそうですが、偶にはいいでしょう。 ^^
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