【短歌一首】
凍てつきし二月の銀の雲間より十五の春に光射したり

短歌はセラピー&コーピング
以前、多くの子供達にとって高校受験は初めての人生の大きな試練。家族も友達も先生も張り詰めていた。自分が友達が合格したときは本当に歓喜と安堵。一番寒い2月というのも緊張を増す。
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