消えない言葉-毒親のお話
ママは、外の世界を私に教えてくれた
らぶのことをみんなもう信じてくれない
誰もらぶのことを助けてくれない
他人さんに迷惑かけて、恥ずかしいと思わんのか
明日からもう学校行けんわよ
先生に見放されるわ
周りから人が離れていくわ
なんで、こんなに病んだらみんな私のことを見下してる、信じてくれない、嫌いだと思ってるって思い込んじゃうんだろって思ったら、
そういえば、ママが教えてくれた世界を私は信じてるんだ
みんな私に面と向かって言ってくれるのは
「ちゃんとしてる」「いい子」「優しい」「らぶちゃん大好き」「いてくれて良かった」っていう言葉ばっかりやのに。
いつまでも消えへんな。ママの教えてくれた世界が現実だと思ってる。
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