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ポケモンレジェンズの発売日にポケモンセンターに行った

※これはポケモン好きの女が独断と偏見でポケモンについて語る記事です。

こんにちは。彗星鈴鳴(すいせいれな)と申します。
つい昨日梅田で用事があったので久しぶりにポケモンセンターへ行きました。
今回はその話を書こうと思います。

コロナ禍だというのに13階に着いた瞬間人!人!!人!!!
さすが発売日。いや私もその一人やねんけど。
まず目につくのは大量のぬいぐるみ。
どれも可愛い!何買うか迷った。
自分用だけ買うのもなあ…弟用にも買おうと思い自分用のぬいぐるみと弟用のぬいぐるみをいくつかチョイス。
あれ、お金大丈夫かな。なんて心配もしながら。
ソフトもかごにいれ、あやっぱりこのぬいぐるみにしようかなでもでかいからやっぱ高いなじゃあこれやめて…と想像以上に悩みながら買い物をした。
そしてレジに並ぶ。混んでるだけあって行列だった。
ポケモンセンターには色々な人がいる。
子どもや学生、私達のような社会人、家族連れ。そしてスタッフ。
みんなが好きなグッズを選んでいて、みんなが楽しそうな表情をしている。
そして一部のスタッフはアルセウスの主人公が着ている格好(上のみ)で接客をしていた。え、あれ欲しい

公式から画像借りました。

レジを見ていると癒される。
おそらく等身大と思われるでかいポッチャマのぬいぐるみを頑張って袋に入れるお姉さんたち。西と東のカラナクシのぬいぐるみを一つずつ買う若い女性。
そんな人達を眺めているとレジに空きができた。
お会計をしているとポケセンのスタッフさんが、「アルセウス誰選ぶか決めてますか?」と私に聞いてきた。
私は「あ、モクローにします。」と答えた。
きっとこのときの私は話しかけられた驚きと喜びとゲームに対する期待でオタクの顔になっていただろう。
モクロー可愛いですよね。なんて言い合いながらお会計を済ませ、商品が袋につめられていく。袋を受け取りレジから離れようとすると、「モクローとヒスイ地方の旅、楽しんでくださいね。」と。

何このサービス、ディズニーかよ!(私の中で最高の褒め言葉)

またポケセン行こう。そう思い私は駅へ向かった。
そして家へ帰った私はさっそくヒスイ地方への冒険へ出かけるのだった。

見出し画像が実際に買ったぬいぐるみである。
見た瞬間可愛いと思って買ったドラパルト。
弟には小さいぬいぐるみを2つ買うことで金額的に均衡を保った。

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