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悪魔を出し抜け!からの学び#05

この本は知人からの紹介で手に取る機会をいただきました。

ナポレオンヒルさんの書いた「悪魔を出し抜け!」

何か学びが多いのではないかと感じたので、読みながらメモを取るようにしました。(大変恐縮ですがメモの状態です)


前回からの続き

第2章より

恐怖の心を信念の心に変える
→日常の何気ない出来事に目をやること

「望む」と「信じる」の違い
・そうなってほしいと望む
・きっとそうなると信じる

人は望むことはできる

その後、信じるという要素があって
望み→信念→現実となっていく

強い信念の力で願望に意識を集中する
→得られるものがある

「もう一人の自分」とは「無限の知性」と繋がる新たな方法を説明するための象徴
それは思考と信念を組み合わせて行うシンプルな方法

信念を持つと第六感への扉が開く
→パワーと情報が得られる

第六感がさらに研ぎ澄まされる
→知らなかった不思議な力に助けられる
→第六感は奇跡のように見えるだろう



第2章はここまで。

理解が難しくなってきました...
私の想像できることの範囲を超えているんだろうな…


このようにまとめていいのかわかりませんが、
私が読み解ける範囲としては、

→信念を持つ
→信念を持つと第六感が開く
→もう一人の自分が手助けしてくれる
→成功

今のところ、こんなふうに解釈しています。

「信念」と呼べるものを持つこと自体が難しいことかもしれません。

「信念」というキーワードから「梨泰院クラス」を思い出しました。
主人公のパクセロイさんが、信念というキーワードをよく発していた気がします。

もう記憶が薄れていますが、その信念から復讐を成す+ビジネス成功
といった内容だった気がします。

復讐の物語はとても強い「信念」があると思います。
復讐心くらい強力な「信念」を持つことができれば「もう一人の自分」が現れるのかもしれません。

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