Never wanted a special day.

 特別なことなんて、何もいらない。水族館だ、夢の国だ、遊園地だ、観光スポットだなんだのには、興味はない。空の方が、よっぽど見ていて楽しい。そこらに生えている花の方がよっぽど綺麗だ。喫茶店だって、やたらにファンシーなところに行く気なんてない。チェーン店で十分。
 ある歌がいう。”Like a weed, naturally, as a matter of cource. ” それこそが、僕が求めるものだ。

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