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学生ホストは切り替えが大事!!

仮面舞踏会が毎日あるのは皆さんにとっては楽しいことだろうか?新しい自分、偽りの自分いい方は人それぞれだが割と使い方が難しい。そどうしてもどちらかの自分が出てきてしまう。これを制御できない奴は自分に負けやすい。

おはよございます☀️日向です。少し時間が空いての投稿になりました。嬉しいことにすこし忙しかったです。昨日はお茶でしたが笑笑
自分は今学生でホストでもあり、いわば夜の顔と昼の顔を持つわけで使い方が非常に難しい。あまり日常ではホストなんていうと女の子ダメにするなんて言われてしまうので口外したくはないが、やはりメイクをしたり、髪色がその場に似つかわしくないと「ホストやってるの」なんて聞かれる。つらい😓というかめんどくさい。
変にホストやってるなんて口外してしまうと会話を回せだの女の子に話しかけても営業だの色恋だの知ってばかりの言葉を投げられる。仲良くなりたいだけなのにこれで毛嫌いされるといかに自分の持ってるもう一つの仮面が般若面なんだと実感する。しかし、これも自分が仮面を扱いきれていないからなんだと考える。
一つ逸話があり、お笑い芸のいとしこいし先生は楽屋ではふつーのおじいちゃんだったがマイクの前に立つととてつもないオーラを放つとどの吉本芸人も話す。やはりここにプロ意識や仮面の使い方のうまさが感じられ、自分はいかにまだ未熟かを思い知らされる。学生として身のこなし方とホストとしての立ち回り意識することなくこれを切り替えることができればホスト力ももっと上がりお客さんを呼ぶことができる。
まだ自分はホストとしての自分に負けてしまっている。ブリーチでいいと白一護にのまれている。これを制御できると虚化できるわけだ。まだ虚化できないわけはおそらくホストの自分はかっこいいとすこしでも思ってしまっている節があるからだ。ホストなんて特別なものでもない。なんなら誰でもなれるものだからこそ自分の色を出さなければといつも焦る日々である。。。
日向

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