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【パンデミック条約・憲法改正、政府の嘘を暴く! 真実を知り、国難と闘おう!! 】星稜会館集会 (深田萌絵さん主催)by原口一博代議士/我那覇真子さんスピーチ動画と原口氏の解説 音声文字おこし:前半

※この記事は前半です。
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春分の日[24/03/20]、この日には、深田萌絵さんが主催する会に星稜会館まで行って参りました。で、‥お知らせですけども、明日[※24/03/23 WCHJふくしま集会:超党派WCH議員連盟のこと]僕[原口一博代議士]は福島に行きます‥略‥WCHJの柳澤[柳澤厚生]先生、――お医者さんですね――と、幸さん[及川幸久さん]と、三人でシンポジウム。パンデミック条約に反対しようと。もう一寸日にちが無いんですね、でその割には一気呵成に、もう進めようとしてきている。なんと、このニッポンが、中心[発信国]だと‥いうことでですね。もう信じられない思いなんだけど、まあ半年前には誰も‥国会議員も殆ど、パンデミック合意って何?条約?条約だったら国会を通るから、そのときに撥ねのけりゃいいじゃないって‥ところがどっこい、そういうものをパスしようと、いうことをやるんですね。でちょっと、春分の日に行われたものを、深田[深田萌絵]さんがあげてくれてるんで、僕の挨拶とですね(――深田さんまで行かないかな?)我那覇[国際ジャーナリスト:我那覇真子]さんの挨拶というか講演(迄)を、聞いてみてください――もう、我那覇真子さんの挨拶がすごくよくて、なんかそれこそ こう‥泉房穂さんがですね、日本の未来を作る勉強会で話をしてくれたときに、横で僕はもう、感涙にむせんでいた訳ですけど、そんな‥(それくらい感動的な)‥話だったんですね。‥略‥じゃあちょっと聞いてみてください。‥略‥
[スピーチの動画紹介に入る]

前段:原口議員の挨拶とスピーチ

ご紹介頂きました、WCH議連(仮称)の共同代表を務めております衆議院議員の原口一博です。今日は、アドヴァイザーの(こんなにもたくさんの)みなさんとですね、現状と、そして実は時間があるようで、ありません。五月です!一気呵成にやって来ます。
この、憲法改正から言います。緊急事態条項と言ってますが、この1/1に、能登の大きな地震がありました。じゃあ、彼らが緊急事態にどういう対応をしたかと‥私も総務大臣をさせて頂いてましたけども、オペレーションルームに入った大臣は一人も居ません。オペレーションルームって何かと言いますとですね、危機が起きたときに、全国をつないで、国民を救う,そのための部屋です。総務大臣の(待機する)総務省にもありますし、防衛省にも勿論ある。そしてすぐそこの官邸にもあるわけです(が、そのオペレーションルームに一人も、現岸田政権は)入っていないんです。何をやろうとしているかというと、皆さんの言葉を奪い、そして自由を奪い、人権を奪うということであります。
今朝も深田さんと、スペースをやりました。ま途中でね、ドラなるものが入ってきて、結構放送禁止用語言ったり、今まで開示するのに時間係ってたわけです、『ピー』入れなきゃならんから。で‥そこで、私たちが言ったのはこの憲法改正には、手続き法が要るんです。なんだかご存じですね?
国民投票法です。じゃあ、この国民投票法を、真を問う時にどうなってるかというと、‥‥

[スピーチ動画を止めて説明する]
コレね。国民投票法を知らない人が(居る)!‥知らないっていうか、国会議員ですよ、昨日ね、憲法改正に、「原口さん手伝ってくださいよ」と。「あなた、2000年代の始めに、民主党の憲法改正案作った人じゃないですか?」とかって、言うから 「いやちょっと待ってください。この改正案に入る前に、手続き法の法律を僕出してるんですよ」と。「あなた、憲法審査会にいるんだったら知ってるでしょ?」って。(僕が言うと)「え?何それ」って、言うわけです。「え??『何それ』?えぁ、じゃあ聞きますけど、憲法改正には、ね。それを発議をする人――憲法改正案にです。で、そしてそれを、国民に問う、国民投票っていうのがありますよね。って。でその国民投票って、外国人も報告出せるって知ってるでしょって。でそれを塞ぐ法律、僕出してるでしょって。何国会無視すりゃいいんですかと。でその人は僕ら野党がですね。審議に応じてくれない・無視してるっていうけど、あなた6国会?いや、約6年無視してるんじゃないですか。僕が出した法律、無視してるどころか、知りもせんと。知りもしないじゃないですか、ようそれで憲法改正と言えますねと。傀儡政権が、憲法に手を掛けたらどうなっていったか、もっとニッポンの奴隷化が進むだけじゃない?簡単な話です。しかも、裏金に汚れた手で憲法に触るなって、そんな話ですよね?で、それを今から言うんですね。

外国人の人たちも、広告を出すことが出来るんです。僕はもう6年前に法律で出してます。吊しっていうんですけども、国会でず~~っと審議されないまま、このままになってるんです。日本を護ろうと思うんだったら、まず、日本人しか広告出しちゃいけないって、いう風にすると思いませんか。如何でしょうか?[会場、拍手]当然ですよね?だから名ばかりなんです、このパンデミック合意といわれるもの‥コレは何か。結論から言います。コレは、世界の人たちの命や、或いは健康についての合意、では あ・り・ま・せ・ん!
我那覇さんにご紹介頂く、ロガスキーさんの言葉を借りれば、

[スピーチ動画にかぶせて説明する]
ジェームス・ロガスキーさん(のことです)

これは、生物兵器ビジネス協定、です。あなたは、”ここで儲かります・ここで儲かります・ここで儲かります。‥” で、その犠牲になっているのが誰か?我が日本人です。
この間、村上[康文]先生と対談をしましたが、本来は――例の注射‥これあとでyoutubeにするでしょ?[※youtubeでは、ある注射の具体名を出すとバーン:BANされるとよく言われる]しない?[確認する]大丈夫?まあ一応注射と言っておきましょう。この注射はですね、”本来の実験”がされてません・治験がされてません。まずラットでやって、お猿さんでやって、人間でやるんです。いまレプリコンなんとかってやってますけど、お猿さんが足りないから、人間で、私たち日本人でやるンです。猿扱いすんな!と。声を上げようじゃありませんか。[会場、拍手]

[スピーチ動画にかぶせて説明する]
や お猿さんだってね‥‥

私たちはモルモットじゃないという声を上げようじゃありませんか![会場、再び拍手]そして‥国民には

[スピーチ動画にかぶせて説明する]
ラットでも充分にやんないでやって(人間=日本人でやるのは)ダメなんじゃない?って‥‥

知らせない!と‥。
この間、上川[上川陽子外務]大臣と、林千勝先生がおっしゃってくださった、大平三原則、憲法73条ですね、これについて正しました。とんでも‥

[スピーチ動画を止めて説明する]
大平三原則とは何かって、もう一回言いますと、憲法73条‥。ええ‥国民の権利・義務に関わる、法律に関わる事項、そして予算に関係する事項。そして政治的に重要な事項、にかけて、この3つについては、その名前がどんな名前であろうが、必ず国会の審議を経なければならない。この、三原則なんです。パンデミック条約?まさに、その三原則真ん真ん中じゃないですか?

‥とんでもない答弁をしました。昭和26年に、私たち国会は――昭和26年って、僕だって生まれてないですよ――そのときに署名をしてるから、後の手続きは、国会に諮(はか)らなくていいんだって、言っている訳です。
岸田さんは、もうじき辞めて次上川さんになるって言ってますが、――林[千勝]先生、とんでもないことですよね?[会場、壇上付近にいる林氏に呼びかける。会場、拍手]――頑張っていきましょう!
もう、これで結びにします。彼らが最初に奪いに来るものは何か?何でしょうか‥言葉です、言葉です。言葉を私たちは使って伝えます。[彼らは]伝えられなくするんです。私たちがじゃあ何をやればいいか。[にもかかわらず]たくさんの人たちに伝えればいいんです。今日、この会が、その大きな契機となりますように、心からお祈りして、私の感謝と決意の挨拶にしたいと思います。

講演:我那覇真子さんの挨拶とスピーチ
(グローバリズム全体主義から見たパンデミック条約)

[原口氏、スピーチ動画のまえに一言]
この、我那覇さんの講演‥コレ何回聞いても‥

みなさま、こんにちは。ご紹介頂きました、我那覇真子と申します。‥(略)‥この、パンデミック合意、あるいはIHR――国会では、原口先生が先頭になって危機を訴え、そして、政府が何を隠しているのか、それ――を炙り出されております。私は、ジャーナリスト・1国民の立場として、‥略‥私も微力なんですけれども、でもこの国際約束が進んでしまえば、本当に日本は日本でなくなる。和の社会ニッポンが、コレで壊されてしまう。そのことが‥‥

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
そうなんですよね。「日本が、日本でなくなる」と‥いうことですね。
この意味がわかっている人、あんまりいないですね。だって、さっきね、人間はいくらなんだって、人間に値段なんか付きませんよね。今ニコ生で、人間は、〈幾ら〉なんだって。ホントに‥人間を何だと思ってるんだって、いう‥(人間を人間とも思わないような)条約ですね‥条約っていうか、合意ですね。条約っていう名前を、便宜的に付けてるけど‥。だって国会の[審議を経て]批准するつもり全くないんですから。ま とんでもない話だと思いますね。

そのことが、一番の問題であると思いまして、ま、私も色々調べながら、この運動に参加しているものです。そういう、マスコミが報道しないという自由(笑)を決め込んでですね。叩くよりも、報道しない方が怖いんですよ。その(マスに無視され報道されない)内容を、一人でも多くの国民が、知ることになるように‥

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
ここも、大事なこと言ってますね。叩くものよりも、報道しない‥(ほうが怖い、という点)‥そりゃあ、報道しない自由というものがありますよ、だけど、権力者、或いはディープステートに(とって)、都合の悪いモノは、黙って下を向いて、そして通り過ぎるのを待ってる‥。それって、ジャーナリズムって言います?

今回は、深田萌絵さんが、このような会を立ち上げて開催してくださいまして、本当に心から感謝申し上げます‥。
この運動非常に重要であります。LGBT問題も前にありましたが、このような市民活動、深田さんが先頭に立っておられます。いろいろな、工作・攻撃活動が活発です。私にも「深田さんと一緒に活動しているのか」って、私にメッセージが来たりします。こんなショボいことに、割いている時間はありません。彼女は今、矢面に立って、一生懸命頑張っているんです。みなさん、、まずは深田さんを激励しましょう。[会場、拍手]‥(中略)‥
すこし、パンデミック条約・IHR改正、そして憲法改正などに関して、私が調べてわかったことを、お話し、お伝えしたいと思っております。
で、そもそもなんですけれども、みなさんそれぞれ、レッドピルモーメントっていうのがあると思うんですよね。コレ何かといいますと、マトリックス‥‥

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
これ、レッドピルモーメント、初めてお聞きになる方も少なくないンじゃないかと思う‥あの、マトリックスですね‥

をご覧になった方は、あの有名なシーンをご覧になっているでしょう。モーフィアスというボスがですね、片手に碧い錠剤を持って、もう片手に赤い錠剤を持って、救世主のように訊くんですよ。碧いピル[錠剤]をとれば、そのまま元通り、日常の生活にあなたは戻ります。つまり現実に目覚めないで、マスコミなどのプロパガンダによって騙される・或いは機械のなかの[中空に輪っかを描いて見せる]住人で終わるんだと。で、仕合わせに一生終えるかも知れない。でも、赤い錠剤を飲めば、現実がわかる、と。[※ここで興味深いのは、日常=現実ではなく、その反対であることだ。つまり現実=知られにくい<真実>の意といえる 文字起こし者記。]
そして、要は、その赤い錠剤を飲んで、‥略‥まあ世の中のために立ち上がると、言うことをしたわけです。

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
どっちがいいかですね。テレビや新聞で言ってないでしょ。みなさんはね、ここで集まったみなさん、或いは今、この動画を見てくださっているみなさんは、”現実”が、テレビや新聞が言っていることと違うんじゃないかと。でそっちのほうが大変なんですよ。だって、洗脳されてる・情報の洪水の中でソコに埋もれてる。埋もれてしまえばソコと一緒に、同じ流れで行くわけですね。でも、その同じ流れの中がですね、その先が何かっていうと‥そうですね、奈落の底だったりする訳です。奈落の底だとわかっていたら、それは行動しますよね?起きようよって言いますよね。この、汚い流れから外れようよって言います。‥(中略)‥それぁ現実を見るっていうのは、ある意味怖いことですよね。それが醜けりゃ醜いほど、自分たちは愕きますし、退きますよね。でも、この現実から逃げていたんでは、‥奈落の底に落ちる‥愛する人たち、まあ自分もそうですけどね、[を]救うことが出来ないんですよね。

※〈以下でしばらく沖縄出身、我那覇さんの家庭環境の話(ワクチンの薬害に触れずに済んだ特殊事情)と、それに応えて龍族の話を展開する原口議員のコメント等が続きますが、パンデミックの現実とその危機の話から逸れるため割愛させて頂きました。ただ、原口氏のコメントの中でワクチンパスポート=予防接種証明書のエピソードが出て来、2年前のAPPF[アジア太平洋議員フォーラム @バンコク]――G20を中心に各国議員が年一度集まりコミニュケを出す――へ出席の際の、ワクチン接種義務拘束(※コレは日本が作ったという原口氏の説明、しかもこの際、他議員は総て与党(自民党・公明党)であったというのは注目すべきでしょう。尚、これに連なる国際組織事情として、国際人口問題議員懇談会(JPFP)や国連人口基金(UNFPA*人工ではなく人口)、国際家族計画連盟(IPPF)といった組織も登場することを頭に入れておくとよいと思います 文字起こし者記)のため、同議員がワクチン接種を免れなかった事情から、悪性リンパ腫~癌に冒され、その後『残された人生を徹底的に頑張ろう』と決意された、という経緯を語っているのは特筆に値するでありましょう。国民の中でもこのような回避しづらい ”もうひとつの現実” との相克に悩む人々が、ともに立ち上がりやすい心境になって頂きたい為、その点だけ記載致します。

※同議員の著作『ガンになった原口一博が気付いたことー吉野敏明との対話』(Amazonにリンク)が、ここで紹介されています。抜粋

”例の注射”が、公害であり薬害であるっていうこと、薬害って言うよりむしろね‥あのう‥ウイルスっていうから何か生き物みたいに思ってるでしょ?実は違うんですよ。生き物とそうでない物とを分ける、その分水嶺って何処にあるか‥略‥ぼくのあのぅ、前の病気、あれはあの、院内感染でMRSAっていう菌に冒された、菌っていうのは、生き物なんです。ウイルス?コレは何でしょうね?

[※エクソソームとは?―現在では、語彙検索しても、原口議員他、WCH議連が把握している真実の情報には触れ難い状況にあります]
【ウイルス病原菌仮説 vs 環境宿主】
TwitterXの キノシタ薬品さんのアカウント(https://twitter.com/kinoshitayakuhi/) での説明――ルイ・パスツールとその後の同研究所研究の所感(ウイルスとは?ウイルスは存在しない)や、https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1723334506529357889  、これについて詳説する著書、崎谷博征 https://amzn.asia/d/j0PGOp8  等がおすすめです。文字起こし者記。

‥‥そうやって見てみると、日本ってほんとにディープステートの、まさに傀儡国家‥ちがう、”傀儡に乗っ取られてる” 国なんですよね。これ、どうやって独立自尊の国にするか、そして、日本再生のために、まさに、昨日もお話しました、ディープステート:グローバリストとどう闘うか、っていうのは、やっぱり教育なんですね。

※我那覇さんのスピーチの続きから
さて、このパンデミック条約・合意、あるいはIHR改正、なんですけれども、私がいくらですね、今までのことを――こんな文章が出てきた・あんな文章が出てきた、こんな会議でこういうことを言われている‥と言っても、“今交渉状態”なんで、しょっちゅうしょっちゅう、改正・更新されていくんですよ。そういう状況があるので、その状況を利用してですね、[少しでも]古い情報を言うと、「デマだ、誤情報だ」っていう風に、攻撃されるんですよ!

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
コレひどいんですよ。ね‥深田萌絵さんがこのあと言うんだけど、英文を勝手に日本文にするときに、余計なものを付け加えたり、一回一回変わるんですよ!‥でなんと日本の提案書は未だに僕ら見てないんです。
もう今日は何日ですか?3月の‥22でしょ?もう5月の27には決まっちゃうんですよ?! あともう2ヶ月(と5日)しかないんです。だけど日本が何提案してるかさえ、知らないんです。この間、第5回のWCHの議連で、宗さん[鈴木宗男議員]が吠えてくれましたね。君たちはWHOの代弁してるんじゃないよって。ニッポン[※WHOのIHR参加国で、23/5月 第76回WHO総会や24/1-3月 第154回執行理事会において外務省・厚生省]が何を主張してきたかを言いなさいよ。

【参照動画 WCH議連に於ける鈴木宗男氏の追求】

それが彼らの手口なんです。つまり、洪水のようにあふれる情報が世の中に出ていって、ああでもない・こうでもないと、WHOの場で会議されています。で、案が出てきたから、コレおかしいじゃないか?って言いますよね。
でも、そういった状況[*↑上記太字部分]を以て、昔のことを言っているから、デマなんだ。偽情報に気をつけなさい、ってWHOは攻撃してくる。まさにさきほど原口先生が仰った、”私たちから言葉を奪う”――これがその手口に、なっております。
そういう訳で、今日一寸紹介する内容というのは、ですから、一番最新の情報から紹介したいと思います。

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
言葉を奪うんですよ。だから、絶対に奪われてはいけないもの。言葉です。

‥エッセンスをですね‥‥パンデミック合意から行きたいと思います。
この、パンデミック合意条約というのは、条約なのか、合意なのか、名称すらもまだ、決まっていません。しかし、原口先生が明らかにされたとおり、内容を見てみると、日本の国内にある法律を替えなければいけない。或いは今それ[国内法]と[条約とがバッティングし]矛盾している[場合には国内法律の側を下げなければならない]・そして新たな予算を付けなければいけない。
ということで、これは[合意どころではなくor合意なしに強制される]条約そのもの
なんですよね。何が言いたいかといいますと、パンデミック合意or条約、名前は如何せよ、国会で審議されなければいけないものであるという[ことの意義]は、‥これは全く変わりません。

[原口氏、スピーチ動画を止めて説明]
コレとっても大事なこと何です。でも、多くの国会議員は知らなかった
でも、皆さんのおかげで、この、五ヶ月間の間で、知らない国会議員はいなくなりました。いや‥知らんぷりしてる国会議員はいますよ。コレとっても大事なことです。そして、我那覇さんが仰ってるように、このパンデミック合意って言うことの、定義すら無いんです。
この間、上川[陽子]外務大臣に、パンデミック――WHOが言っているパンデミックの定義って何ですかと[問いました]。――これ第1回WCH議連で、よしりん(吉野敏明歯科医師・作家・元参政党共同代表)、吉野さんが訊いたんですね。彼、英語すごく上手ですもんね。で、英文で一個一個詰めて行くわけです。詰めて行って‥パンデミックって、ここで言っているけど、「定義は何ですか」と?「定義はありません」と。
定義のないものを議論して、そしてそれが法的拘束力を持つ事ほど、恐ろしいものはないんですよ。

これを我々は、国民として、国民の声を・国会議員の声を、無視してはいけませんよ、と我々は声を上げなければいけません。

27:58まで。前半終わり

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