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【パンデミック条約・憲法改正、政府の嘘を暴く! 真実を知り、国難と闘おう!! 】星稜会館集会 (深田萌絵さん主催)by原口一博代議士/我那覇真子さんスピーチ動画と原口氏の解説 音声文字おこし:後半

前半のつづきから(※前半は 全編 無料版です)
前半‥https://note.com/hypnorei/n/na8fec8dda192

※我那覇さんのスピーチは青枠内:BlockQuotation

我那覇真子さんの挨拶とスピーチ

‥えそして、このパンデミック合意の内容なんですけども、ジェームス・ロガスキーさんというジャーナリストがいらっしゃいまして、この方はですね、いろいろなリークされた情報なども発信している、非常に情報操作が信用できる方なのですが、その方が最近出された[データ]――これはですね、日付でいいますと、3/13日に出たパンデミック合意についての、新しい文章になっています。
でそこから、[きわめて重要なデータを]幾つかピックアップしますと――

《問題点》

1)契約国会議というものを作る(手法)
つまり、このパンデミック合意はですね、[まず]大枠のフレームを作るんですよ。細かいことはあまりいちいち書いていません。なぜなら、後から細かいことを決める人たちはこの人たちですよ!ということだけ決めて、
それで通そうとする

んです。
それがこの契約国会議というもので、中にはいろいろな国々も入っていますけれども‥‥

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
“枠組条約” なんですよ。枠組条約っていったって皆さんピンと来ないかもわかんないですけど、要は‥そうですね、法律でよく汚いやり方をやるのは、法律にはあんまり書き込んでいなくて、そしてあとは、政令・省令に委任する、っていうやつですね。詳しいことは私たちに任せてください、と。でその “詳しい所” に肝心な所が有るわけです。
枠組条約の例は、たばこ条約の例が一番だ、といいますけど、まぁとにかく枠だけ決めておいて、そして『ここ[事実上私たち国民のあずかり知らぬ所・手を出せないところ]で決めるんですよ』と、この人たちが所謂、decision maker=決定権者ですよ、とやる‥この汚さ。

[※原口氏は、一見思いつきのように、こうした預-特権的条約のもう一例として たばこの例 を挙げているが、同時に昨今重大問題になっているNTTの海外売却問題にしても、共通するのは日本国にとって、最高度に秘匿権がらみの基幹産業、つまりモト「公社」であったものだというのは、覚えておいてよいのではないだろうか‥文字起こし者記]

そして、国民にはですね‥或いは各国の人々には、『[決められてしまう]中身を知らせていない』‥。そして、議決のやり方も無茶苦茶。過半数に達していないのに、ハイこれで成立しましたってやっているっていうのは‥これは、林千勝先生が実際にWHOの議決の場の動画を流しておられますね。

[重要問題なのは]利害関係の出るような――製薬会社とか、リサーチするところ、そういった――所が、入っていると。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
ね‥。中身の細かいところは私たちが決めますよと。皆さんはそこに関与しなくていいです[という建て付け]。関与しなくていい、っていうか、[本来の主権者を]撥ねのけてるんです。[その傍らで]利害関係の濃い、‥ね。今だけカネだけ自分だけの、欲得の人間がその中に入っているんじゃないですかと。利益相反じゃないんですか?って言ってるわけです。

でそういった人たち、多額のお金を扱えるような人たちが、権力を得る、と。こういうことなんですね‥これが、パンデミック合意に入っている。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
これ、多額のお金を扱える権力を持つ‥つまり‥ウィルスの情報っていうのは、あの‥まさに金そのものなんです。‥そうですね?だって、その情報が無ければ、例の注射出来ないわけでしょ?その[医薬特許]情報を、WHOが独占して、そして差配をするっていう訳です。つまりこれは、世界的なカルテル違反。独占禁止法違反なんですね。

そしてこのエッセンスなんですけれども、内容を見てみますと、パンデミックが起きてどうやって我々世界中の人々の命を助けようか、という内容は、ありません。こう‥[専ら]ビジネスの話が、書いてあります。つまり、パンデミックとなり『そうな可能性のある病原体をさがすラボを作る』んですよ‥しかもあちこち‥

いいですか‥。ラボを探す。
いま、僕らが苦しんでいる、この新型コロナナントカってやつはですね、誰が作ったかって‥今非難し合ってるじゃないですか。超大国同士で。あれ、何処で出来ました?機能獲得実験って何ですか?gain of functionって何ですか?――どうぞ、コレご覧の方。辞書で調べて見てください。gain of function

世界中にです。そして、そこで見つけたものを、data baseを作って、すぐに共有しましょうっていうシステムを構築している。でそこから、
“この情報があれば”[パンデミックを作れる、とおぼしきあらゆる可能性を探ることができる。たとえば]ワクチンなんかを作る、モトになるわけですよ、このデータが。そのデータというのは、かなりお金的に価値のあるものですよね?そこから生まれた利益をどう配分するか、っていうのを一生懸命話し合っています。なので、貪欲な人たちがですね‥あなた達の命を救いますよ~っていいながらですね、皆さんが最近確定申告で納めた税金を搾り取って[あげくに何をやっているか・何に関心を持っているかといえば]‥どうやって彼らが産み出した、ワクチンとか或いはその関連のある製品を、売りつけようか、そこから出てきた売り上げで儲けようか、[ひたすら]この内容なんです。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
貪欲です!醜く、貪欲!そして、とてつもなく ill ‥邪悪です。

ですから、ジェームス・ロガスキーさんの言い方で言えば、『生物兵器ビジネス条約』であると言われています。
で、これ、とんでもないんですよ。お金だけ儲ければ、まだいいかもしれない。と言いますのも、もっととんでもない‥

懸念があるからです。それは何かといいますと、コレは最近私が、生物兵器の研究をされている、ミデルナス博士にインタビューをしたんですけれども、この方は、過去にジンバブエで起きた内戦でですね、炭疽菌が生物兵器として使われたことを、報告書でまとめ発表した方です。ま、生物兵器のエキスパートですね。この方が分析したところ、これはとんでもないと。‥つまり、開けてはいけないパンドラボックスを、開けようとしている。わざわざパンデミックになりそうな病原体を引っ張ってきて、機能獲得研究――要するにゲノムをいじるんですよ。いじってその情報をみんなで公開しよう・シェアしようと。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]

機能獲得研究――genome function について一言で。要するに、ゲノムをいじるわけです。いじって新しい機能を獲得させる訳です。新しい機能を獲得した、その記号ウィルスはどうなります?増殖していくでしょ、生き物の身体の中で。あれ、単体では、増殖しないらしいんですね。まあ、ところが今回‥明日、明後日かな、福島でやるやつはレプリコン。日本だけはレプリコンって言ってるんですね。レプリコ・レプリカって言うじゃないですか。つまり、複製‥。あれ、複製だけじゃないんですよ。ぼくは「忍者お注射」って言ってるけど、忍者お注射はですね‥‥忍者って分身するじゃないですか。どろ~んとね。そして、変身するでしょ?分身と変身。それをいっぺんに備えてるのが、レプリコン。マルチ・アンプリファイ(Multi-Amplify)。英語で言うとなかなかわかりやすいでしょ。アンプリファイ、アンプ――アンプって増幅器っていう意味です。増幅するんです。しかも、形を変えるんです。

‥ということをしている訳ですから、生物兵器を拡散しているに他ならない、と言っているんですよね。これ、怖ろしいことですよ。この、生物兵器を、このような形で公衆衛生の言葉を上におっかぶせて我々にみえないようにして、拡散しようとしている。ですから、これ‥とんでもない世の中・社会になりうる可能性を秘めているんです。ですから我々はですね、この、WHOの汚職とか、或いは製薬会社のお金の問題とかその懸念はありますけれども、もっと怖ろしい懸念として考えられる可能性というのは、生物兵器拡散条約を作ろうとしているということなんです。
本来はコレを禁止してですね、みんなで一斉に破棄しましょう!というのが正しい方向ですよね。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
生物兵器禁止条約っていうのが、あるんですよ。もうそれにも反するじゃないですか。

そうじゃなく、破棄する代わりに、いっせいので世界中に[拡散できるモノを]探し出して、データをみんなで共有しましょうね、なんです。全く逆方法なんですよ。こういったのが‥‥パンデミック条約の、実態であります。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
データを共有すれば何が起きるかっていうと、そこにまた、一寸の技術で genome functionをやって、別のやつを作ることができる‥。そうすると、無限にぼくらは、このウィルスっていう、しかも “人工” 兵器から、攻撃を受け続ける、っていう話です。その危険性があるって言ってるんですよ、決めつけて言ってるんじゃないです。でも、この4年間そうだったんじゃないですか。

このなかで、こうした記事を発する人(自身を指さしながら)は、危険人物っていうことになりますよね。なので、言論の取り締まりをすると。

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
危険人物‥まあ僕も、危険人物。
Elon Muskさん[Elon Reeve Musk 起業家。スペースX、テスラのCEO, X Corp.(旧:Twitter)の執行会長兼CTO]と僕は、Xの中で、世界で25番目に、コミュニティノートが付く、そういう人物だそうです。まあ、或る意味誉れではある、と思うから。でも何人も、ファクトチェックなるものが来てですね‥ファクトチェック来ても全然、びくとも何ともしないですよ。全部公開してるから。這々の体で逃げて行きますよね。どっかの新聞なんか、来ると言って来もせんでしょ。来てみだよ、来んか~って言ってるんですよね。ま でも、僕も暇じゃないんで、あんまり足引っ張らないでくださいね。

そういうことも書いてあるわけです。ですから、私のyoutube配信なども、いろんなことを言っていますけれども、後からナンクセ付けられて、どうなるかは、わかりません。で、私のようなジャーナリストですとか、まあ海外でもっともっと危険なことを冒しながらいろいろな情報を出している方々、彼らは世界に飛ぶときですね、どこの国でトランジットするかということも、今懸念しなきゃいけないんですよ。国によって、言論の自由っていうものが全く無いとか、色々ありますから、訪れるんではなく、トランジットするだけで、もしかしたら、ここで捕まるかも知れない‥こういったこと

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
トランジット transit ――中継、ですね。ま僕らも例えば、中東に行くときとか‥ドバイ‥まぁドバイで捕まることはまあないでしょうけどね。或いはアフリカに行く時は、パリのシャルルドゴール空港、あれを使うんですね。あそこで捕まえられたらたまったものじゃないんですよね、その先行かれないどころか日本に戻ってこれないですよね。ま、パリはそんなことはないでしょうし、ドバイもそんなことはないでしょうけれどもね。

‥を、ジャーナリスト達が懸念している状況なんです。ですからこれ、ほんとに怖ろしい状況であります。
で次の、IHR改正に関する内容なんですけれども、
ま、先ほどはビジネスの条約でありました。或いは生物兵器拡散のお話でありましたが、IHRというのは、すでにある国際保健規則の中身を改正しましょうということです。で、ここの内容はですね、公衆衛生を利用して、世界的に、全体主義的な社会を作ろうというのが、大枠になっています。

《問題点》
2)主権を侵す同一価値体系を作り上げておきながら、他方では価値観のぶつかり合いと分断を故意にはかる手法――我々は今、戦争・内戦状態にある[※文字起こし者、まとめ記]

つまり疫病なんで、国境を跨ぐわけですよね。ですからみんなで一緒に同じことをしないといけないと、いう風に言って、WHOが号令をかけたら、どの国もみんな従う、という枠組・システム作りをしているわけであります。
で、いろんな言葉のごまかしがあって、主権を侵すものではないとかですね、言っていますけれども、実態はそういうことになります。
じゃあ、そうなったら、日本はどうなるか 一寸想像してみたいと思います。
日本では、ロックダウンは、そんなに他の国と比べてひどくなかったですよね、まあ他の国と比べてですよ。私はよくパナマに行くので、パナマの現地の知人から聞きましたが、あの時ほんとにひどかったそうです。パナマ政府は非常に敏感に対応してですね、10ヶ月間外に出られなかったと。で、どれくらい酷かったかというと、外出殆ど禁止、で 男・女[別]で、外出できる時間というのを、一寸だけ与えられたんです。で女性は、月水金、2時間 / 男性は火曜日と木曜日の2時間。しかも、この2時間というのは、一日のうちの何時に出ていいかというのは‥みなさんマイナンバー持ってるじゃないですか、そういうナンバーの、下一桁でこの番号の人は、何曜日の子に時間に外出していいでしよ、というのが言われていたわけです。運動もしちゃダメ、外でランニングもしちゃダメ、おうちの中で閉じこもっていると。そういう、外に出るにしても、何か必要最低のもの[に]しなければいけない。
で、軍隊が外に出ていてですね。外に出たいと思っても、捕まったら怖いと言うことで、殆ど皆さんお家の中に居たそうなんですよ。
こんな社会にみなさん、我々の住む世の中を、したいですか?まったくこういったことがですね、伝わっていないじゃないですか。これが、IHRの改正で、今話し合われていることが進んだら、実現する社会像になります。本当にコレは怖ろしい問題だと思います。
悪質なのが、我々の知らないところで勝手に進められようとしているものなんですよ。
ですから、原口先生が中心となって議連[※超党派WCH議員連盟]が立ち上がって、厚労省・外務省にお役人の人たちに質問する機会が与えられているんですけれども、時間稼ぎがすごくてですね、いい加減な、でたらめな回答しかしてこないんですよ。で、ホームページも更新してなくて、共演の11月更新日になっていましたよと、‥

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
これ、我那覇さんが指摘したんですね。何が情報公開を誠実にやっていますかと。去年の11月から更新してないじゃないですか、って言ったら‥日付だけ替えて‥

これは2月だったかな、‥略‥日付が、日付だけ替わっていたみたいです。笑)もう笑ってないとやっていられませんが‥こんな、いい加減なんです。でも、役所の人たちはですよ、歴史的に一緒なんですよ。私[は私]の仕事をしていました[と言うだけ‥]こういった歯車がいっぱいいっぱい廻っていて、とんでもない社会になるんですよね。ですから、歴史‥

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
これもすごいこと言っていますね。私は私の仕事をしていました。こういう歯車がいっぱいいっぱい廻ってとんでもない社会に‥だから、一つ一つの歯車はね、間違ったことをやっているっていう意識はたぶん、無いと思うんです。私は私のね、所謂省庁設置法に基づいた、その省庁の仕事の中で仕事をやっています。でも、全体がどうなるかわかりません。全体は政治家が見てるけど‥この人達、ぼーーっとしてるか、或いは利益にさとくて、その手先になっているか。で、私たちもそんなに、あなた方が言うようにね、職を賭してまで、やらなきゃいけないですかって。まあそんな声さえ聞こえ[てくるような‥]や、言いませんよそんなことは。口が裂けても言わないけども、聞こえてきそうな仕事ぶりの人[がいる]‥。
まあでもね、あの、そういう人ばっかりじゃないんですよ。実は闘っている人も居るんです。

‥に学んで、私達の立場で、私たちがどうやってストップできるか、コレを本当に考えていかねばなりません。
そして私も引き続き、この問題、海外でどういう動きがあるかなど、話を色々取材して、広めていきたいと思っておりますけれども。
この問題というのは、パンデミック条約それだけで終わるものではなくて、総てつながっているものだと、[いう意味として]捉えなければいけないと思います。つまり、私はグローバリズム全体主義、コレが基点であると、いうふうに思っていまして、[この問題=パンデミック条約は]その一環なんですよ。国民を主体としない、[越境的に]単一的な政府を作りだそうと言う動きがあるわけですね。公衆衛生を使って、全体主義的なシステムを導入しようとしたり、或いは我々が立ちあがれないように、個々人の価値観を壊していく、価値観の源を壊すために、当たり前の‥[例えばグラデーションやグレーゾーンのような可塑性・遷移性をはらむ問題を、単色的な価値観・概念等を強制することによって、親子関係・家庭内などコミュニケーションの場に故意に対立を生じさせる装置を設置する、親子対立等をあおり、コミュニケーションの単位を分断したあげく、]密告するという社会を作ってくる訳ですよ。ですからこれ、文化革命――もっと大きな意味で言えば、まあ現代版の戦争ですね。これは冗談でも何でもなく、我々は戦争のまっただ中にいるっていう認識‥[を持つことが大事である]

[原口氏、我那覇さんのスピーチ動画を止めて一言]
そう。現代版の戦争、内戦を起こさせられているんですね。グローバル勢力に。彼らはワンワールド・ワンヘルス One World One Hearth って言っているわけです。1つの世界に、1つの健康。[※しかし、本当に我々が基づいているもの・基づくべきものは多様性とその相互承認の世界である。]こないだもこの、よしりん[吉野敏明氏]との本[「癌になった原口一博が気付いたこと―吉野敏明との対話」]のなかで書いていますけれども、

例えば、エスキモーの方がたが、どうやって栄養をお摂りになるか、というと、あざらしの生肉だそうですね。なんかこう、具合が悪くなると、しっかりと肉を摂ると。じゃあぼくらが、同じ健康法を[適用]できるかと‥。生肉食べたらどうなるかと。健康を害してしまうんですね。だから、どういう食生活をしてきたか、或いはどういう伝統を保っているのか、どういう特徴を有っているかによって、それぞれ健康というものが違うんです。だから、better way[※better wayとモットー標記されたWCHのバッジを指さしながら]。

今日は、[動画の紹介と説明を]ここまでにします。

[※これ以降の、ユーザーとのお喋りは省略しました 文字起こし者記]


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