「レプリコンワクチンの概略」荒川央先生から

原口一博氏の動画より。
レプリコンのお注射の危険性について。ミラノの荒川央[あらかわひろし:京都大学理学博士。分子生物学・免疫学博士。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経、現在 分子腫瘍学研究所所属(ミラノ)。]先生のお話を、聞いて頂きたいと思います。
それでは先ほどの続きから。
レプリコンワクチンって何かというと、始めて聞く方の為に。
みなさん、忍者をご存じと思いますが、忍者って、分身の術ってやるんですね。この頃はもう、忍者映画ももうあんまりないんで、おわかりでない方も居られるかと思いますが、忍者って色んなものに分身したり、変化(けんげ)したり出来るんですね。ま、それの、お注射版、と考えてみてください。じゃあ行きますね。

荒川央先生
これは、体内で増殖するワクチン。
増えていく間に、遺伝子内で、増殖するワクチン、です。

ね、今、体内で増えていく、って仰ったでしょ?つまり、変異-変身して、そして、またどんどん分身もするっていう事ですね。

1995年に、アメリカの映画で、アウトブレイクっていうのがありました。これは、エボラ出血熱っていうのを参考にしたウイルスの、アフリカからアメリカにもたらされて、アウトブレイクを起こして、村を焼き払うところまで行った。アウトブレイクとかパンデミックを起こすのは、もうウイルスとは限らない訳なんです。これからは、「ワクチンが」、アウトブレイクやパンデミック、バイオハザードを起こすかも知れない。
じゃあどうしてか‥。ここから少し難しい遺伝子の話をさせて頂きます。
セントラルドグマは、フランシス・クリック[遺伝子と微生物の研究を通し、大腸菌の遺伝子発現調節研究に携わり、パスツール研究所にてワトソンと共に、DNAの二重ラセン構造の発見したことで有名]が、1958年に提唱した、分子生物学の基本概念です。

《黒板を使ってのアニメによる説明》
セントラルドグマとは‥
セントラルドグマというと何やらすごい響きですが、まずドグマとは、宗教の教義という意味です。分子生物学では、セントラルドグマを、基本原理・基本概念、という意味合いで使います。具体的にはDNAからDNAを 複製したりDNAからRNARNAからタンパク質というのが基本的な流れであり 逆方向となるタパ質からRNARNAからDNAというのは基本原理に反していると 考えます。しかし一部のウイルスは例外です。ウイルスの一部はRNAからDNAという逆転写を行います。またDNAからDNAが複製されますが一部のウイルスではRNAからRNAを複製する。これもセントラルドグマの‥

これ学校で習ったことと‥なんていうかな‥。アップデートしてないとわかんないんですよ。普通はこうなんですよね。DNAからRNAを作って‥ま要するに設計図の元から、こうやって組み立てなさいよ、っていう組み立ての指示書をもらって、そしてタンパク質‥僕らタンパク質でできてるわけですね。でところがですね‥このDNA RNA タンパ質っていうこれの例外がいるんだと、なんとこの「逆」ね‥こんな風に組み立てなさいよっていうものからですね‥設計図ができるっていうわけです。
私事で恐縮ですけど、私あの設計士の息子なんですね。建築家の息子。こんなんやってよかったら むちゃくちゃ楽ですよね、そしてなんとRNAがRNAを複製するとこんな風に組み立てなさいっていうのをやっとくと、また組み立てなさい、組み立てなさい組み立てなさい‥っていうのが繋がってくってことですよね。これちょっと生物学を学校で習った僕らからすると、びっくりするような‥ま新しい発見っていうか、もう発見されてたんだけど、例外なんですね‥でこのことを知ってる人はあんまりいないんじゃないかな、と。まして国会議員でその例外です。そして例外に着目したのがレプリコンのコンセプトです。
これです、遺伝情報はDNAメッセンジャー‥タンパク質の順に伝わっていく。でDNAからDNAは複製できる、DNAはRNAに転写されてRNAからタンパク質に翻訳される。
これですね、今ように設計図がありますよ、と。遺伝子の設計図がありますよ、と。じゃあその設計図に基づいて体を作ってきなさいと。じゃあでも設計図だけじゃできませんね。何を集めてどう組み立てるかっていうと、組み立て書まそれがま簡単に言うとですよrnaって言わ れるものなんですねでそれををえ翻訳して、タンパク質に変えていくと。この流れなんです。これをセントラルドグマって言います。ところがこれの例外があって、なんとそれは逆転写を行うレトロウイルスそしてRNA複製を行うRNAウイルスだ‥。
こういうの作っちゃだめなんですよ!え‥人間だけにはなく動物も植物も昆虫も細菌も。ゲノムはDNAなんですけど。あでそれに例外があることが分かってきた。それはウイルスです。ウイルスの中には RNAをゲノムに持つものがある。その中の一群のレトロウイルスはRNAから逆転写してDNAを作ることができる。このDNAがゲノムに取り込まれて、そのウイルスのRNAを転写して作る。でもう1つの例外はRNAウイルスです。でこのRNAウイルスっていうのはDNA変異しないでRNAからRNAを作る。このRNAウイルスっていうのも、その‥実はありふれたもので、例えば今、パンデミックと言われてるそのコロナウイルスもRNAウイルスですし、インフルエンザウイルスなんかもRNAウイルスです。
これはむちゃくちゃ変異しやすいんです。それ自体がね、DNAっていうのは設計図でしょ?設計図って設計図を書き換えるためには、ま例えば建築だったら私の父のような建築家が必要なんです。ところがこのRNAウイルスについてはそれが必要ないんですよ。つまり元のものからどんだけ変わってくんだって話で、変異が激しいものっていうのは、これ対応できない‥。だから一応?コロナウイルスは結局ワクチンでは対応できないっていうのが、2000~2016 年ぐらいまでの世界の常識だったんです。で、それがいやいやできますよと言ってる‥。まだ10年も経ってないわけです、本当にできてますか?そうじゃないんじゃないんですか?むしろマイナスの方が大きいというか、マイナスしかないんじゃないですかっていうのが、今の‥そしてどんどんどんどんその隠されてたことがバレてきてますね‥。バレてきてるんですよだけどまあ、お勉強熱心な人は最初に勉強したことをですね、そのまんま変えないんですよ。国会議員も、このタイプが少なくないですよね。それはもう学校で習うことが全部。全てだと!
さっき のあのアインシュタインの言葉がそのまんま当てはまりますよ。自分の頭で考えて、自分の目で確かめて、自分の手で実験をやって、そして確認をする。そういう人が圧倒的に少ない‥。コロナウイルスのようなそのrn ウイルスの複製の問題点はイジ複製につきも問題点なんですけど、問題増えるという性質に加え、増えながら変わっていくという性質を持っていること、ゲノムの情報っていうのはgatcっていうデジ的な情報です。複製っていうのは実はデジタル情報をね、アナログで作ってくような過程なんですよ。
例えばコンピューターのデータ、デジタルコピーしても劣化しないけど、あの紙のコピー、アナログコピーやったらコピーするためにノイズ少しずつ溜まっていくじゃないですか。こう‥デジタル的な情報穴コピしていくとね、間違いを起こして少しずつノイズ出てくるんですよ。これが変異っていうもんです。DNAには修復機構があるんですが、RNAには基本的に修復がない、ね?レプリコンワクチン、これですね‥もう1個の大事なファクトなんです。DNAには修復機能がある、つまり設計者がいますからあれここ間違ってるよ、とね。設計者は自分の設計図の間違いに気づくことができるわけです。rnmはそうじゃなくて、そっから先の、ま組み立て書ですから、その組み立て書が間違ってても自分で修復できないんです。なんでか?設計者がそこにいないからです。
に使われるアルファウイルスには最低限の構成機能もえ特にアルファウィルスは変異率が高くで変異率の高さをるために組み換え率も高い・変化しやすいので、機能獲得実験による人間進化にが向いてる。逆に、


これね今聞き慣れない言葉が出てきたと思います。機能獲得実験。機能獲得実験‥これがとても大事なところなんですね。機能獲得実験YouTube流してますよ、だってこれRNAの勉強でしょ?別に‥おっと言っちまったじゃないか、えっと‥あれについて言ってないからもう心配しないでください。これでBANするんだったら科学の技術をね、科学の授業を止めてんのと同じですと。僕はレプリコンを注射について今言ってるんで、前のYouTube、この前半の部分はね、(ありがとうございます、ねニコ生の皆さん)あの前半の部分はもう止めて削除しますとね。遺伝のとしては最悪なんですよ。体で増えてる間に変わっちゃいますから。ここでRNA複製の問題について整理します。まずRNAが増えるだけならいいのですが、増えるに加え変わるというプロセスが加わると、目的とするもの以外の予想外のものが複製される可能性があります。またゲノム情報はデジタルですが、複製方法はアナログのため正確に複製されない懸念もあります。
次にDNARNAレプリカーズで、構成機能と修復機能を比べてみます。


これ、また新しい言葉が出てきましたね。レプリカーズ‥短い時間で知らない言葉聞くと混乱するでしょ。ね、僕が今例えて言ってんのはあの皆さんが混乱しないで分かりやすく伝えられるためなんですね。であの‥そうそうここは大丈夫ここは大丈夫。あのね、あのニコ生の方々がBANされるからあの YouTubeは止めろっておしゃってるけど、これだって科学だから科学を言ってて BANされるっていうのはそれはもう乗り込み‥乗り込むしかないよね、よいしょ。

レプリカーゼとは不正に関与する酵素であり、今回お伝えするのはアルファ ウルスのレプリカーゼです。また構成機能というのは間違った延期を取り除く複製酵素の持つ最低限の機能と言われています。まずDNAですが、構成機能も修復機能もあります。次にRNAですが、構成機能はありますが修復機能がありません。そしてレプリカーゼに至ってはこの構成機能もありません。ちなみにコロナウイルスでさえ構成機能は持っています。そしてレプリカーゼは修復機能もありません。つまりしょっちゅう間違えるってことですね。しょっちゅう間違える‥構成あれここ間違ってんじゃないのと、あるいは修復傷が入ってたらえその傷を修復するDNAの傷ですね。でRNAはそれがないんですよ。だけどレプリカーゼ は、要するに複製に関する酵素はしょっちゅう間違えまくるわけです。間違えまくる‥例えて言うんだったら設計者がいてそして設計図を書く、そして建築使用書をこんな風に作りなさいよ、って。これはあえねでレプリカゼは、ま現場でですね、来てる人たちがあの設計図とかももうあんまり見ないでやっちゃうと。そういう人だと‥ま例えですよ、これ例え。ましょっちゅう間違えるわけです。ま‥これが人だったらねそんな 間違えないけどレプリカーゼっていうのはしょっちゅう間違える わけです。更正機能も修復機能も‥つまり機能が成り立たないっていうことが、ここあの‥ポイントなんです。つまりDNAに比べるとしょっちゅう間違えやすいと言えます。
次に アルファウイルスについてです現在承認さ れているレプリコンワクチンには、ベネズエラ馬のウイルスが使われています。このウイルスはアルファウイルスの1つであり、変異率が高いだけでなく組み換え率も高いということで、ワクチンというよりはむしろ機能獲得実験による人工進化に向いていると考えられますよ。で、遺伝子制裁としては最悪なのがアルファウイルス なのです。
以上をまとめると、まず「増えながら変わる」こと、「情報はデジタルなのに複製はアナログであること」「修復機能や構成機能が足りていないこと」「変異率も組み換え率も高いこと」
ということで‥もつまり忍者は忍者でも変化するあるいは分身する、だけどこの忍者がひたすらま‥分かりやすい言葉を使えばバカだってことですね。だから自分が思ったようなものにも変化せんし、自分が考えてるようなものじゃなくてとんでもないものに化けてしまう、まさにお化けなんですよ。お化けを4に放っちゃいかんでしょ?問題が山積であることは一目瞭然です。
でこれネ‥ちゃんの論文から取ってきた図なんですけど、あのこれまで使われてる修道人環メンジっていうのは細胞内にRNAが送り込まれて、細胞の仕組みが束を作って、でその光源が細胞表面に提示されて、それに対して明許とを。でレプリコンとその今までの修道‥RNAの違いは、RNAは細胞内で増えるっていうことなんです。レプリコンはこれまでこのそうなんですけど人の本来のメッセンジャRにてひるものです。僕ら細胞内のRNAっていうのは不安定ですぐ壊れるようになってます。これはrnって いうのはその束を作る設計図で必要な時に必要なだけ束を作るようにネは作ってすぐ壊れるようにまだそういう仕組みにしてあるわけです。
でファイザー・モデルナのようなその中道リジRNAを使ってるわけなんですけど、これは壊れにくい構造取ってる。レプリ体内で増えるっていう仕組み 取ってる。壊れ易い、だったら壊れないようにすればいいっていうのは修道理人化 メセンアレで使った手法です。これ壊れてくれないと困るわけですよ。毒をどんどん どんどん作りつづけちゃいかんでしょ?それからさっき僕の癌の免疫を、その落とすやつを、どんどんどんどん作られたんじゃもう常 にそれを流しとかなきゃいけない入れちゃいけないもんだったんじゃないか?っていうことです。
これもうかけてやってんですよ正直。いやでも僕の命だけじゃないですよ?これ全人類の話ですからね!どうせ壊れやすいなら増やせばいいって いうのがレプリコンです。壊れない修道人化ありねや自己増殖するレプリコンは人の本来のネは本当なるもんだと考えてください。レプリコンは目線であれあれね 複製遺伝子を搭載したもんで、増えるという性質にえ食いながら変わっていくという 性質持ってる。これ遺伝子の複製っていうのは基本的にそういうもんで、まあ切り替えないで複製するっていうこと、できないんですよ。
特にこれは変わりやすい不成功、例えばラゲブリをコロナの治療薬みたいに風物みたいに使われてますけど、あれは風物じゃないですよ、ウイルスの変薬なんです。例えばラブリを消されてるような人は、レプリコン?れるとさらにレプリコン枠率が高くなる。でレプリコンアルファウイルスのゲノムも 使ってるわけなんですけど、この元なった ウイルスは変異率の高さを補うために踏み回率も高い。でレプリコンていうのは、アルファウルスのゲノムの殻の遺伝子の部分を光原遺伝子置き換えたものつまり殻のない人口 ウイルス人は禁煙のウイルスに感染すると 組み換えてウイルスの殻を手に入れる可能性。こういう風に増えながら変わっていく、変わってく間に体のなかで進化も起こる。
ここでレプリコンワクチン、整理しましょう。
まずは従来のワクチンとの違いです


※お盆、連休中のため、当 文字起こし記事は作成途中です

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《添付事項》

荒川央先生のnoteより。
コロナワクチンの棄権とレプリコンワクチンの危険性について述べられている記事をリンクします

【コロナワクチン――危険な理由 基本的前提】

【レプリコンワクチンの危険――前編/中編/後編】

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文字起こし者推薦
【番外編】
コロナ「騒動」にかんしてではありますが、
DS・WHOがけして知られたくなかったであろう副腎(という臓器)とその機能・副腎疲労のメカニズムに関しての非常に優れた記事を添付しました
注射そのものの問題もそうですが、之に関わらず、DSの方法=彼らが拘っていた秘匿情報・身体と精神のメカニズムの奥義中の奥義をよく探り、私たちが優しい国や優しい社会を作るには何を踏まえ、着目しつつ臨むべきか、参考にすると良いのかもと思います。
※勿論、注射によっても当然ながらこの臓器はダメージを受けます!


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