量子力学まわりの言い分で時々出会う訝しさ(不可知論的背景?)
量子力学まわりの言い分で、時々出会ういぶかしさがある。そこにはちょうど、ポストモダンの言説(テクスト)の裏側を支配していた精神の荒廃にも似た、何らかのshakenな背景(コンテクスト)を感じる。
★混乱や対立?処理の発端となりうるかもしれない考え?の、要諦メモ(未だ網羅的ではない)
(ドキュメンタリー2017 量子の力学 フル)
4:15- (とその前後)
上述のような意味では、突飛さ(予測不可能性)・揺らぎ、などとしての不確実性があり得る のがわかるが、肝心なことは