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スケジュール登録からWEB会議のURL発行、リマインドまで!「調整アポ」が全てを解決してくれた!

新型コロナウイルスの感染拡大とともに普及した、オンラインでの商談や会議。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、出社に戻す企業が増えた今も、オンラインでの会議や商談は続けているという企業さんも多いかと思います。

オンラインでの会議や商談は移動がなく、スケジュールを詰め込むことができてしまう反面、スケジュール管理が面倒ではないでしょうか。
具体的には・・・

■スケジュール調整(空いている時間)が面倒
■相手への連絡やWEB会議のURL生成と発行が面倒
■自身のスケジュール登録が面倒
■当日の連絡を忘れがち

といったことを感じた方も多いはず。実際に私もスケジュール登録を誤ってしまい、危うくダブルブッキングするところだったという経験があります。

今回は、そんな悩みを全開放することができた最強ITツールの、「調整アポ」をご紹介します!

調整アポについて

https://hypervoice.jp/chouseiapo

調整アポは、めんどうな日程調整が、工数95%削除※、10秒で完了するクラウドサービスです。※実際に導入していただいた企業様の実感値をもとに算出

ユーザーが選ぶ「最強ITツール」2位に!

約400のカテゴリーにおいて国内最大級の約5000製品の中から、「2021年度に最もビジネスパーソンからの支持を集めたIT製品」の中で、2位に選ばれました!

調整アポがやってくれること

日程調整を自動に

URLを相手に送るだけ。後は相手が選べば、自動でスケジューリングしてくれます。(Googleカレンダー・Outlookカレンダー)

メールでの細かな日程調整が不要に!

WEB会議ツールとも連携

ZOOM・MicrosoftTeams・Google Meetにも対応!別途WEB会議ツールでスケジューリングする手間もかかりません。

ビジネスチャット連携で、日程の確定をすぐに確認できます

ビジネスチャットと連携すれば、アポイントメントの確定時に参加者に通知します。(Slack・Chatwork・MicrosoftTeams・GoogleChat対応)

導入レポート

ダッシュボード(管理画面)がわかりやすい!

調整アポを使って思ったことが、ダッシュボードのわかりやすさです。直感的とはまさにこのことで、マニュアルを読み込まなくても触れます!
下図、ダッシュボード横のURL(プライバシー上マスクをかけています)をコピーしてメールのシグネチャ等に貼るだけでOKです。

スケジュールの空き状況もカレンダーで確認できます。

予約可能日時の設定も簡単です。

実際の申し込み画面も確認可能

実際の申し込み画面も確認することができ、必要に応じて情報を追加することもできます。

当日までのフォローアップも自動化

MicrosoftTeams、ZoomのWEB会議システムと連携し、予約完了と共に会議URLが自動で発行されます。これが本当に便利で、大幅に時間が削減されました。

また、リマインドメールも相手に自動送信してくれ、SalesforceやSansan等の営業ツールとも連携するので、ユーザー側の手間が大幅に削減され、商談に集中することができます。

まとめ

オンラインでのミーティングや商談が当たり前になった今、調整アポを活用することで事務作業がほぼなくなります。私も実際に使ってみてあまりの便利さに手放せなくなりました。また、スケジューリングの不安からも解消され、お客様からの信頼度も上がりました。

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