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2024|買って良かったリモートワーク充実アイテム!

おはようございます。こんにちは。こんばんは。株式会社ハイパー公式noteです。
2024年も、働き方の一つとして導入する企業が増えるリモートワーク。
リモートワークでしっかりと効果を出すためには、環境の構築が重要です。今回は、コロナ禍からリモートワークの研究を行う株式会社ハイパーのおすすめアイテムをご紹介します!


ディスプレイ&ディスプレイアーム

何より大画面での作業は効率性を上げます。特に動画制作やExcel業務などを行う人であれば、画面が大きい方が仕事がはかどります。

私は大画面ディスプレイの中でも、DELL社のType-Cディスプレイを使っています。
USB-C接続と65Wの電源供給により、ノートパソコンの充電と接続を簡単に行うことができます、ケーブルを減らしてデスク周りをすっきりとさせることができ、電力、ビデオ、オーディオ、データをすべて一度に送信できます。

このディスプレイをディスプレイアームで浮かせることにより、ケーブルをスッキリさせるだけでなく、デスクを大きく使う事ができます。

FLEXISPOTのスタンディングデスク

座りすぎは健康によくないと言われますし、昼食後は眠くなりやすかったりします。そんな時は、スタンディングデスクを使って立ちながら作業しています。
購入前は、高そう!と思ったのですが、FLEXISPOTのスタンディングデスクは天板セットで2万円台から導入できたので、迷わず購入しました!

Razer Seiren ミニUSBストリーミングマイク

リモートワークを実施すれば、当然会議はオンラインになります。
オンライン会議においてストレスに感じるものは、「ネットワーク問題により途切れ途切れになること」「音声が聞き取りにくい、ノイズが入る」が殆どだと思います。

Razer Seiren ミニUSBストリーミングマイクは一万円以下と安価にも関わらず、なめらかな音声を届けることができます。
USBをPCに繋げるだけなので、使い方も簡単です。
またデザインもスタイリッシュでインテリアにも馴染みます。

高画質WEBカメラAnker PowerConf C200

昨年紹介しましたが、高画質WEBカメラはオンライン商談を差別化することができます。ほとんどの方がノートPCのデフォルト画質で会議に参加している中、自分が2Kのカメラで参加すると、ほとんどの会議にて「画質いいですね」とアイスブレイクのネタにもなります。

ノートPCスタンド

大画面ディスプレイを使う際、ノートPCを平置きすると場所をとってしまいますが、スタンドを使う事でデスクトップPCのように使う事ができます。
スマートフォンも立てることができるので、このスタンドにデバイスを集約しています。

さらに余裕があれば、チェアもゲーミングチェア、オフィスチェアにアップデートすることをおすすめします。

とはいえ、良いオフィスチェアはその分コストがかかるため、レンタルサービスで使ってみるのもありかと思います。

まとめ

リモートワークを充実させることで、業務効率がよくなり、自分の時間を最大化させることができています。
マイクやカメラ等、小額からアップデートできるものから始めてみてはいかがでしょうか。


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