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ちゃんと“ゼルダの伝説” 2024年6月19日分


・今日の日記は昨日の夜放送された、Nintendo Directことニンダイの話をしようと思います。毎シーズン楽しみにしてるコンテンツなので、朝ウキウキになりながら友達を誘ったんですけど、

・返信が来たのが8時間後で、危うく皆を嫌いになるところでした。


・今回も友達と盛り上がった箇所をまとめていくことにします。


・まずは『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』ですね。マリオ&ルイージRPGの新作、待ち望んだファンの方も沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか。

・でも友達と盛り上がったのは新作についてではなく、『2のリメイクだけこない』ことについてでした。今まで1と3のリメイクは来ていたのに、2だけリメイクされなかったらしいじゃないですか。スーパーマリオRPGと違って版権とかじゃなく、内容が色々とヤバくて出来てないらしいんですね。どんな話だったのよ…。怖すぎる。

パッケージも怖すぎる

・でも新作も発表されましたしファンも多い作品だと思うので、こらから過去作品のSwitch版が発売されてもおかしくないですよね。これでまた1と3だけリメイクされたら、その時はもう察するしかないですけど。


・続いてこちらの『ホビット庄の物語 〜指輪物語™の世界から〜』です。恐らくこれ洋ゲーだと思うんですけど、日本のゲームとの違いについて話してました。

・日本のゲームはキャラクターの色を背景と別にして、もっとくっきりするようにしてる。とか。3等身くらいのキャラはもっとデフォルメを効かせてる。とかですね。どっちがダメとかじゃなくて、ゲーム画面を見ると日本とそれ以外で割と分かるという話をしてました。それぞれ癖があっていいじゃない。


・続いて『Hello Kitty Island Adventure』です。友達は「このナリでタイトルが全部英語なことあるか?」と言ってました。確かにそう。

・あとこのゲーム、自分だけのオリジナルキャラクターを作って遊ぶみたいなんですが、友達は「こんなの残酷すぎる。この世界で自分だけ紛い物だから。」と言ってました。何?嫌なことでもあったの?


・そして個人的最気になるゲーム『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』です。来ましたね!ゼルダシリーズ最新作!!

・しかも今回はゼルダが主人公!リンクが主人公じゃないと違和感がありますが、ちゃんとタイトル通りになのが複雑さを招いています。ヒーローのために冒険するヒロインって、いいよね。FFX-2とかさ。

・あと、ゲーム的にも自由度が高そうで良いですね。当時はできなかった『壁をよじ登って街に入る』とかが出来るようになるかもしれませんし。ゼルダの伝説とは言いつつもプレイアブルキャラがゼルダなので、リンクとは全く違った操作感になりそうですし。

・キャラグラフィックとかは夢をみる島っぽいですけど、時系列的にはどこら辺の物語なんでしょうか。最初にガノンとリンクが戦ってるから、時のオカリナの勇者敗北ルートからの分岐って感じであってるかな。

・旧Twitterで有識者が『神々のトライフォースとフィールドの形が酷似してる』と言ってたので、多分そうでしょう。そういえば夢をみる島も敗北ルートでしたね。


・9月末に発売ということなので、それまでにティアキンを終わらせて、ずっとやりたかった夢をみる島とスカイウォードソードもやりたいです。多分無理だけど。毎日ゲームさせてくれ。


・あとこのゲーム、初見のはずなのに見たことありますよね。ゲームの種類がいくつかあって、その中で最後に残った1人を決めるっていうアレ。もっと円柱状のキャラで、骨格がヤバいアレに酷似している気がする。そしてそのゲームの名前が全然出てこない。なんだっけ…、VTuberさんが皆やってたのに全然覚えてない。まあいいか。


・メトロイドプライムの新作も出てましたが、全然通って来なかったゲームなのでピンと来てませんでした…。やればファンになるんでしょうけどね!!


・そして今回もエアライドとリズム天国は音沙汰がありませんでしたね。運営は多分わざとやってる。



・いやぁ、やっぱりニンダイは楽しいなあ。後継機の話も出てるのに、全然Switchの終わる気配がなくて嬉しいです。

・とりあえずゼルダの伝説は買います。

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