見出し画像

ニックネームが学校でNGに⁉️大人になって気付いたニックネームの大切さについて。

Vol.794


日本の農作物のものさしが
『規格』ではなく『個性』に変わり
自分に自信を持って生きる
最高に輝く生産者であふれる日本にする!
まずは拠点の宮崎から!

農産加工チャレンジャー
田中陽一です❗️

突然ですが、
あなたは子供の頃
友達からなんて呼ばれてましたか⁉️ 


田中は、田中ちゃん、たなちゃん
陽一、ようちゃん、よういっちゃんなど

小学生の頃は
『たなごん』と呼ばれることが
とても多かったです😁 

ニックネームって大人になってからも
引き継がれてたり、その環境で
新たに名付けられたりしますよね⁉️


そんな、ニックネームに関して
こんな記事が… 


昔から、度々この手の話は
ある気がしますが

呼び捨てや、心無いニックネームが
いじめのきっかけとなることを
防止する為にという意図があるそうです。 


でも、逆に
○○さんって呼び合うって
なんか違和感あるというか

僕の子供達も小中学校で
そんなふうに呼び合ってる姿を見て
正直違和感を感じてました。 

大人になると
むしろ○○さんと呼ぶことの方が
圧倒的に多くなりますよね〜


礼儀正しく。という一方で
その距離が詰まりづらくなる… 
と感じています😁

昨日まで広島に行って
参加しているセミナーでは
逆にみんなニックネームで

お互いを呼び合っています😁

セミナーの初回に
読んでほしい名前を
自分で発表するんです❣️


ちなみに田中は
『よういち』

2020年鹿児島セミナーに初参加した よういち。笑
2年生メンバー(まさかの3人欠席。笑)
98期大分メンバー

みんな、ファミリーのようです。笑 

やっぱり、田中は大人になっても
こうやって愛称で呼び合いたい😊 

正直、仕事で出会っているお客さん
というか、僕からすると仲間だと思っている
生産者さんも出来るだけ、そう呼びたいんです😁 

その方が絶対仲良くなれるし
良い関係で嬉しくなりませんか⁉️


そして、こうやってかしこまっていると
大事な時に名前を考える力が
養われない💦


実際に新商品を開発して
販売していこう❗️となった時に
やる前は

『こういうアイデアが
絶対いいと思うんです❗️』
と尖ったアイデア考えていても

いざ、それをリアルに商売にしていこうとしたら
本当に大勢の人が、その尖りを削って
随分まあるい商品を作ってしまいがちなんです…

お金がかかっていますし
『失敗出来ない』といった思いから
チャレンジすることが出来ず

ついつい、よくある商品や
無難に売れそうな商品へと
丸くなっちゃうんですよね😭


もちろん、僕よういちもそうですよー😁笑

これって、

世の中には『ネーミング』が秀逸な
加工食品も多く存在しています。 

そんなネーミングのセンスも
子供の頃からの経験で
養われたりもしますからね

禁止することよりも
考えることの方が
大切なのでは⁉️

と感じた昨日の記事でした。
偉そうに言ったけど、
うちの商品を

ナイスにネーミングしてくださる方
いらっしゃいましたら
アイデアください😁笑 


それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?