ひとりごと③


おはようございます。


4時に授乳とおむつ替えを終えて眠れずこんな時間に。


ママあるある?


眠れないのはもともとか。



産後退院してから約7週間の里帰り生活が今日で終わる。


今日の昼に夫が迎えにきてくれる予定だ。


この7週間は息子の世話以外本当に何もしなかった。


よく寝てくれる子なので、日中はわりと好きなことをして過ごせた。


もともとインドアだし外は寒くて出かける気にならないしで特に不自由なく過ごしていた。


気がついたら1日終わっていた、とはまさにこのこと。


長いようであっという間だった7週間。


夫も無事出張から帰ってきてなにより。


と思ったら来週も再来週も出張らしい。


今度は一泊とか二泊らしいけど。


お構いなしですわ。




こういう眠れない日は大体調べもの。


今日はアーユルヴェーダについて。


アーユルヴェーダとは、瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、ハーブを用いた食事療法などで、毎日の生活に取り入れて、病気を予防し、心と体の健康を保つことを目的としている。


らしい。


うーん、まだよくわからん。


調べていくとさらに「アーユルヴェーダ 診断」という項目を見つける。


ん?診断?


そういうの好き。


サイトを開くとこうだ。


アーユルヴェーダでは、万物は自然界の3つのエネルギー(風、火、水)から成るとされ、人間の身体、食べ物、時間(季節)など、自然界のすべてにこれらの要素を見出してゆきます。この「要素」のことをサンスクリット語で「ドーシャ」といい、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)と呼んでいます。

誰の中にもこれら3つのドーシャが存在していますが、特定のドーシャだけが増えすぎると体調を崩したり、病気になったりするといわれます。そうしたドーシャの「偏りやすさ」の傾向をアーユルヴェーダでは「体質」と呼び、注目します。このドーシャのバランスをどうとっていくかが、アーユルヴェーダの療法の基本的な考え方となるのです。


ドーシャ、、


早速診断してみる。


私のドーシャはヴァータ(風)だった。


ヴァータの特徴を見てみると、まんま私。


当てはまりすぎて笑った。


気になる人は是非調べてみてください。


ヴァータの人のセルフケア方法なども載ってある。


ふむふむ。


ヴァータの特徴の1つでもあるのだが、私は色んなことに興味を持つが、かなりの飽き性だ。


なかなか続かない。


めんどくさいが勝ってしまう。


育児の方法についても色んな本を読んだり情報収集をしている。


どれもやってみたいと思うのだが、全部やろうとすると多分どれも続かない。


何かの本で見た「子供ではなく自分(母親)がご機嫌でいる方法を見つける」というワードが、結構自分の中で印象に残っている。


子育てを楽しみたい気持ちが強い私には、そのワードがなにかこうしっくりきた。


自分のできる範囲でできることからゆるゆると取り組んでいきたい。


なんかまとまりがなくなってきたので今日はこの辺で。


起きたら荷造り頑張ります(はよせぇ)。

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