Twitter4,444日を撮り逃した話

悔しい。なんて悔しいことだろう。
数日前から計画していたことが、崩れるのは悔しいのは定説である。
例えば、1週間前から計画していたものが
前日にキャンセルになった時、凹む。3日前に決めたことでも凹むのに、
それが1週間となると辛い。
この期間が長ければ長いほど悔しさは増す。
1ヶ月、ましてや1年になるともうダメだ。今回は、
そんな話を1つしてみることにする。タイトルにある通り、
私にとっての「Twitter記念日」を逃した、
そんな話から記事を書き始めていくことにする。

※今回の記事は、4月8日(金)時点での予約投稿になる。
公開される4月10日時点とは少し日数ずれがあるのを留意頂きたい。

Twitterを初めて4,444日の話

Twitterを初めて12年になるのは記憶に新しい。
今年の2月6日時点で、@hygoggpとしてTwitterを初めて12年を迎えた。
その頃には嬉しくて記事にしたのを覚えている。

なんと昨日時点で4444日だったらしい。

よく、4という数字は不吉とも言われるが、
それが4つ並ぶともう不吉なんて飛ばしてしまう気がする。
花占いを考えてほしい。1枚ずつスキ→キライ→スキと
なっていくもの。それを基準に考えてみよう。
今回は夢をビッグに、対局に大吉と置くことにする。
不吉→大吉→不吉→大吉となる。4回連なると、
不幸なものも大吉になる。そう考えると不吉さも逆転して
大吉になっていく。対照的にある幸せとの差が、
こうして良い面を押し出すことで嬉しくなってくる。

ここから本題に入るのは辛いが、入らざるを得ない。

4,445日目に起きた悲劇

何日も前から、Twitter史を執筆するたびに日数をチェックしていた。
計算しても、「4月7日が4444日！」と心の中に唱え続けていた。
そして迎えた当日に、忘れていたらしい。
朝起きて、日課になりつつあるTwilogを見てみて衝撃的だった。
衝撃を受けたのでスクショまで撮ってしまった。
ここで昇華することにしよう。

何度見返してみても、4445日になっている。

悔しい。どう現実に向き合おうか考え直した。
声に漏らすこともできないために、小さな溜息が一つ漏れたのを覚えている。
「あぁ」という驚きの声。
とっさに、「時間を操作できるゲームだったら1日戻せるのに！」
とか考えるゲーム脳が働いた。
そうしようにも、ネット上で管理されているデータからには
いじることはできない。もしかすると、
Webページ上で数値とか何かをいじればうまくいくかもしれない。
そこまですると、何か不正みたいに感じるからやめておくことにしよう。

3日くらいしたら、忘れるだろうから。次に期待しよう。

次に期待しつつ、まとめ

どう言っても、次を待つしかないので今回はここに後悔を投げておいて、
昇華することにしよう。昇華不良でモヤモヤするより、
ちょっとでも書いておくとスッキリするはず。
そう書きながら次の記念日を考えていくことにする。
この週末、何度も「記念日」と書いている気がするな。
俵万智の「サラダ記念日」に感化される辺り、
この機会にもう1度読み返すことにしてみる。
電子書籍が多くあるこのご時世、どうにか読むことができるだろう。
話を戻していく。次、祝うのは恐らく4,500日の時だろう。
この時には記事にする。絶対する。
その前に連続投稿100回目を祝うことになるだろう。
昨日も書いたな、この結末。

2日内容が被っても、良いではないか。
ということで今回は筆を置くことにする。

明日の私に期待しつつ、もう寝る！
また多分明日からTwitter史を書くことになると思う。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは
控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。