おついたちなので、自分のために、先月の振り返りと今月の目標を書き留めておく
とくに忙しかったわけではないけれど、ご無沙汰になっていたnote。
今日は、おついたち。
しかも一並びでなんだか縁起が良さそうな日なので、先月の振り返りをして、今月(以降)の目標を書き綴ってみたいと思う。
誰のためにでもない、ただ自分のために。
紙に書き出したり、誰かに話したり、SNSに投稿したりすると、たいていの目標は叶ってきた気がする。
ただし、心の底から自分が願うことであるのが大前提だけど。
この「心の底から」の願いを見つけ出すのが本当に一苦労だ。
「だれにもダメとは言われない」
「だれもわたしが宣言したことなんて気にしてないし、覚えてすらない」
だから、遠慮する必要はない。
なのに、こんなこと叶うわけないじゃんとセルフつっこみを入れて、
自由にアウトプットする許可すら、なかなか自分自身に与えられない。
今日は、少しだけ自分に優しくおおらかな気持ちになって、願いを放ってみよう。
10月の振り返り
手放せたこと
お金への強すぎる執着と不安
心ときめかない仕事
嫌いなこと・苦手克服
しっくりこない情報や人とのつながり(SNSのフォロー見直し)
不用品(家のほこりや汚れなども)
デジタルへの過剰依存(外でyoutubeやSNSをみること、コミックを読むことをやめた)
新たにはじめたこと
児童文学の上級コースで勉強
気の合う仲間とのZOOM定例会
やまねこ翻訳クラブに入会
新図書館建設に関するインタビュー&ワークショップに申し込み
スウェーデン語の辞書、参考書、児童文学関連の本を手配
スウェーデン語の版権フリー図書検索
11月(以降)の目標
自分次第ですぐできること
もっともっと児童書にふれる
スウェーデン語の版権フリー作品を訳してnoteに投稿する
気になっているイラストレーターさんと友達になって、 アイコン作成を依頼する
角野栄子さんの映画(2024年上映予定)を観に行く
息子と「魔法の文学館」「子どもの本のみせナルニア国」に行く
オンラインサロンメンバーとの地元オフ会に参加する
家族で台湾旅行(2月)
友達一家と若狭で海水浴(7月)
願いを放って、軽やかに引き寄せること
新図書館の立ち上げメンバーになる
やさしく、やわらかで、ユーモアがあって、生き生きした訳文が (いつのまにか)かけるようになっている
翻訳をしているときにフロー状態になり、著者が伝えたいことを ダウンロードして、(自動書記的に)日本語で表現できるようになる
(なんだかわからないけど)トントン拍子に訳書を出すことになる
なんだか、胸のあたり、みぞおちのあたりがすっきりしてきた。
まずは、すぐできることから始めてみよう。
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