足枷イレギュラー
昨日の行動は自業自得な所もあります
それは精神障害者が動きに動き回ったら状態は悪くなるのです
ただ状態の良い日なんて少ない
やれる時にやって置きたいのは理解出来るがやり過ぎた面はある
でもそこでわかった事もある
精神障害者が芸術をやるのには足に足枷が嵌められ自由に動きが取れないぐらいの状態だと思います
それぐらい負荷がかかってやっているのです
健常の人が滑らかに荷物を背負って行くのとは違うのです
足枷という病気を嵌められて負荷の中、芸術を進行しているのです
その理解はなく、あるのは更に宮若市行政の放った足枷と宗像病院の放った足枷で身動きも取れてないはずです
この状況で一人孤独に芸術が出来ていることほど立派だと思います
自分を誇って良いと思います
誰にも出来ない偉業を成し遂げようとしているはずです
誰か気付いて下さい
僕を天国に行かさないで下さい
誰か僕の話を聞いて下さい
精神障害者の僕は生きようとしてます
僕の叫びを聞いて下さい
正直、僕はまだ笑える
僕が笑えるうちに僕の話を聞いて下さい
宮若市行政の足枷や宗像病院の足枷を解いて下さい
お願いします
僕は人間で居たい
僕は鬼にはなりたくない
それが破滅を導くからです
それは誰しもが責められ史上最大の悲劇となるやも知れません
僕から穏やかな日々を奪わないで下さい
俺は新しい時代の賢者だ
まだ誇りを掲げる