違和感
こんにちは
魔法使いのはいえなちゃんです
なんか最近「ある」だけでいいって感じているんですよね
それを努力を怠っているととるか否かは自由ですが…
幸せ、助ける…このへんの言葉に違和感を感じる…
私の中では「人を助けたいと思ったら、助けが必要な人が創られる」と思っています
これは引き寄せとか思考は現実化するとかを知るずーっと前の中学生か高校生くらいの時かな?「差別はいけない!と騒ぎたてるからこそ差別がなくならない」ということと「自分の幸せに気づかないから戦争がおこる」って思ってて、そう思ってたからこそ引き寄せを知ったときに納得したんだと思うのですが…
だから人を助けたいっていう元にやってきたことに違和感を感じ始めました
そしてそれを話したら「人に対してやってあげたいという気持ちがないなんて自分が満たされてないんじゃない?」と言われました
いやいやいや、人に対してやってあげたいという気持ちがないんじゃないんだけど…自分のエゴを満たす為に困っている人がいる世界を創りだす…?私にとってはそれこそ人を幸せにしたい気持ちがない気がするんですが…自分の存在価値の為に困っている人をつくりだすなら全然利他でないのでは?むしろ人を幸せにしたいから思ったんだけど…別に賛同してくれなくていいけど、否定される筋合いはないなって思ったんですよね
だって自分が何かをしてあげないとその人が幸せにならないなんて、その人のことを考えているようで、本当は自分のことしか考えていないって思う
だってさ、辛さを抱えてた人が自分の助けがあって辛くなくなるのと、もともと辛さがないんだったら、もともと辛い人なんかいない世界を選ぶよ、私は。もちろんそれは辛い=嫌だっていう意味づけのもとだけどね。
私の願い=幸せはここにいるっていうこと
ていうか幸せでなければいけないっていう風潮にも違和感
私はここにいる
ここにいる為に生きている
それでよくない?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?