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キングジム パカリ イエロー

怒涛の連続投稿4本目です。こんだけ投稿しているとこの部分に書くことがなくなってきますね。こんだけタイピングしているので、もっとタイピング早くなりませんかね。げきはやじゃなくていいんですけど、ちょっと早かったらかっこいいじゃないですか。ということですたーと

概要

KING JIM

この筆箱は、あのテプラなどで有名なキングジムが作っている筆箱です。構造自体はポスタルコのツールボックスに似ています。けれど、値段や容量、素材などの点から言えば全然別物の筆箱です。容量は、太いペンを入れて6本程度、細いペンを入れた場合には約10本ほど入ります。容量はそこまで多いわけではありません。私は今、ペン7本、ハサミ、定規、消しゴムを入れて使っています。大体、前回の筆箱紹介の時から変わっていません。

良い点

良い点はコスパが良いという点とストレスが少ないという点の2点です。

コスパが良い

この筆箱はコスパという面で見るととても素晴らしいです。丈夫な生地で作られていて、開閉や色々な面でストレスが少なく、なかなかの完成度の筆箱であるのにも関わらず、Amazonなどで1000円程度で購入することができます。他の筆箱と比べても安く、購入までのハードルが低いのがこの筆箱の魅力だと考えます。

ストレスが少ない

この筆箱は使っていてストレスが少ないです。まず、ペンケースの形が平たく四角いため、バックに入れる際に場所をとりません。筆箱を開く時には、筆箱内に磁石が内蔵されているため、ピタッと開きます。机に置く際にはとてもコンパクトに置くことができるので、机の上で場所をとりません。さらに、この筆箱を閉じる際には、真ん中に仕切りがついているため右側と左側の中身が混ざることがありません。このように使っている際、ストレスがとても少ないです。

悪い点

悪い点は汚れやすいという点と下のものが取りづらいという点です。

汚れやすい

黒くなってる

この筆箱は少し汚れやすいです。特に灰色の部分が汚れやすく、埃がとても目立ちます。内側はそこまで汚れは目立ちません。

下の物がとりづらい

ペンの細さにもよるのですが、下のあるペンが取りづらいです。p20xやグラフ1000などの細めのペンは取れるのですが、クラフトエーのペンなどの太さになってくると、筆箱の厚さと同じくらいになってしまうので、少し取りづらいです。他にも取りづらいとはまた違うのですが、筆箱内にある磁石がクリップやハサミとくっついて、たまに鬱陶しい時があります。

くっつく

総評

とても良い筆箱だと思います。安く、コスパがいいので筆箱を探している人はぜひ買ってみてください。容量をたくさん入れたい人には向かないかもしれませんが。

結び

今回は初の筆箱を紹介してみました。これからも何個か筆箱を紹介する回があるかもしれませんね。次は何しようかな。悩みつつ終わりにします。では次の記事で👋


友達のおすすめの曲。今回はこの曲を聴きながら綴っていきました。夜に書いているのでなんかムーディ。nqrseってこんな感じに歌うんだ。

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