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ひとりごと作品

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わたしの様々なひとりごとの140字の作品だけ。
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2024年1月の記事一覧

思いには答えられない

思いには答えられない

好きでもない人たちからの告白。

思いを伝える手段は、みんな一緒。
「好きです」と、LINEのメッセージ。

思いを伝えられても答えらない。

だって、わたしが好きじゃないんだもん。
それに学生時代も今も『好き』が分からないから。

そもそもわたしは恋愛感情など無いので
『好き』と言われても困るだけ…

手の痺れ

手の痺れ

両手が痺れて痛い。

利き手は震えることが時々ある。
たまーに感覚が無くなることもある。

手に力が入らなくなることは過去にもあった。

だから慣れている。

でも、この症状の原因は分かっていない。

原因が分かれば対処が出来る。
分からないから、とりあえず放置。

明日までに痺れが治まってくれるといいな…

障害

障害

「 普通の子に生まれてほしかった 」

わたしが障害を持った時に親に言われた一言。

今でもたまに言ってくる時がある。

そもそも「 普通 」ってなんだろう。

あと「 普通の子 」ってどういうことだろう。

「 障害 」を持ってるだけで言われることは
これ以外にもたくさんある。

何か、窮屈で息苦しい…

生活リズム崩壊

生活リズム崩壊

寝ようと思って布団に入る。
でも寝付けなくて気付いたら日付が変わってる。

起きようと思って布団から出ようとする。
でも体などが重くて言うことが聞かなくなる。

わたしは、早く寝たいし早く起きたい。
それなのに遅寝遅起きになる。

それにnoteの投稿も遅い時間になる。
こんな自分が嫌になってくる。

毎日が不安定

毎日が不安定

今日も、わたしはまた一人で、涙を流した。

色々なことを考えすぎなのかもしれない。
もう何も考えずに無でいた方が楽かもしれない。

でも、今のわたしには出来ない。

どうやって気持ちを切り替えたらいいのだろう。
それが分からなくて頭の中ぐるぐるしてる。

もしかしたらこれが本当のわたしかもしれない。

わたしの叫びが届いた時

わたしの叫びが届いた時

お昼に『 ○○さーん 』って、名前を叫んだ。

その時noteの通知が来た。
誰か見てくれたのかなって思った。

でも違った。

マガジンのフォローの通知だった。

わたしは思わず声が出てしまった。

もしかしてわたしの声が聞こえてたのかな…

通知がとても嬉しかった。
だって、返事してくれたと思ったから。

もう頑張らなくていい

もう頑張らなくていい

わたしは、もうこのままでもいい。

仕事に行かなくても家で仕事が出来るならいい。

だけど、会いたいと思ってる人に会えない。

そこが一番、わたしの心などに刺さっている。

でも、一度だけ出勤する時がある。

その時に会えるかな、話せるかな…
ずっと、それだけが心配。

わたしは頑張らない。

これで、いい。

限界を迎えました

限界を迎えました

出勤日が近くなってきた。

だけどわたしは『 仕事に行きたくない 』。

今、会いたい人は数人いる。

でもずっとわたしの頭の中にいるのは
『 仕事に行きたくない 』の言葉。

このまま休んでたら、どう思われるだろう。

仕事に行っても息苦しくなるだけ。

だから、もうわたしは『 仕事に行きたくない 』。