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あじさい。
2024年3月29日 22:25
今月最後の通所をしてきました。仕事終わりに辞めることを改めて自分の口で事務の職員さんに伝えました。今後どうしたらいいかなどの確認をしました。事務の職員さんの提案で来月の出来る範囲で在宅の仕事を継続することになりました。そして今日から約2週間後の金曜日。この日がわたしの最後の通所日に決まりました。それが終われば正式に辞めたとなるそうです。このお話を共通の趣味の職員さんとも
2024年3月10日 22:50
親の居ない日の昼間は通知音をオンにしている。すると通知音が鳴る。何の通知かな…と確認する。あ…LINEの通知だ…誰からかな…公式LINEからだった…後で見よう…また通知音が鳴る。今度は何だろう…と開く。noteの通知だ。フォロワーさんからじゃない人だ…後で確認しよう…夕方ぐらいには親が帰ってくる。だから通知音をオフにする。無音だから通知に気付かない。でも画
2024年3月8日 22:50
『 またね 』「 おう、またな 」って言ってお互いの場所へと向かった。そこから時間が経った。「 ××ちゃん帰るよ 」『 お客さん来て帰れなくなった 』これがあの日の最後の会話。久々わたしの名前を呼んでくれたあの日。わたし今でも覚えている。優しい声で、わたしの目を見て呼んでくれた。あの日もしお客さんが居なかったら帰れた。大切な時間を奪われた気がした。わたしにと
2024年3月6日 23:00
遠くに居る存在だと思ってた。でも割と近くに居る存在だと気付いた。共通の趣味の職員さんただわたしがお話したいという用事で連絡した。もちろん忙しいと思うから返信は来なかった。寝る前に見た時には既読だけなっていた。返信がなくても目だけ通してくれた。ひとまずそれはそれで安心した自分が居た。一個上の先輩わたしはストーリーを限定の人に公開している。その中の一人が一個上の先輩。
2024年3月4日 22:55
わたしから共通の趣味の職員さんへ。いつまで伝えられるか分からないから『 ありがとう 』をここに…一つ目の『 ありがとう 』お休みの日なのに連絡をしてくれること。気にかけてくれてるのか心配してくれてるのか時間を作って連絡をしてくれてありがとう。わたしが連絡したら目だけ通してくれる。本当にありがとう。二つ目の『 ありがとう 』わたしの全ての作品を見てくれること。