日本語教師のスタートアップ
最近、オンライン日本語教師のスタートアップが乱立している。昨日、面接を受けたところは言語教育そのものが素人みたいだった。
なぜ、求職者の私が日本語教育検定と日本語能力試験を
ごっちゃにしてる面接官にご丁寧に解説せねばならんのや。
日本語能力試験は、留学生が受ける試験!
私が受けるのは日本語教育検定←日本語を教えたい人が
受けるのはこっち!
日本語教育を事業にするなら、しっかり勉強しましょう。他にも、いまいち話が噛み合ってなかった…。
「君、外国籍?N1持ってないの?」って面接のときに
聞いてくる間抜けな面接官を思い出した。
ともあれ、コロナ禍がおさまれば必ずまた外国人は
労働者や留学生などの資格で入国してくる。
そのとき、日本語教師として外国人支援に携わりたいと思う。
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