見出し画像

ユニラボに入社するまでと入社してから4ヶ月の振り返り

こんにちは、はじめまして!
21年5月に株式会社ユニラボにエンジニアとしてジョインしました、ひゃりと言います。

人生初の転職を経験しての入社エントリになります。
今現在転職を検討されている方や、ユニラボに興味を持ってくださった方に少しでも参考になるお話しができればと思います!
(あとは自分自身の転職振り返りも兼ねてやっていきます!)

かんたんに私の経歴をご紹介します。

・文系大学出身
・新卒でフォトブックを提供している会社にエンジニアとして入社
・5年間toC向けのプロダクト開発に携わる
・最初の2年はWeb開発がメイン、あとの3年はアプリ開発とマネジメントがメイン

なぜユニラボに転職したのか?

1番は、ユニラボが掲げているビジョン・ミッション・バリューにとても共感したからです。
私自身受発注の経験はなかったのですが、”不”を減らしてすべてのビジネスパーソンの「便利」を実現したい。という会社の想いに強く惹かれました。

数多ある企業が1つでも不から解放されて、提供したい価値に集中できるようになったら、その一助となるプロダクトに、プラットフォームの開発に携われたら、今までよりたくさんの人に大きな価値を提供することができ、それが自分たちにもきっと還元されて良いサイクルになる。
良いサイクルが大きくなっていけばきっと、日本社会がもっともっと活性化する。

ビジョン・ミッション・バリューからそんな未来を想像した私は、ぜひチャレンジしたいと思いました。


そして、もう1つの決め手が"人"です。
面接でお会いしたメンバーがみんな「いい人」でした。
さまざまな部署、役職の方と面接や面談でお会いするかと思うのですが、エンジニアも、それ以外の役職の人もみんないい人なんです。
「いい人、ってどういうこと?」と思われるかもしれません。
言葉で説明するのが難しいのですが、いい人だと思った理由の一つは、それぞれがバリュー(ユニラボではコンパスと言っています)であるまっすぐを体現しているからなのかな、と入社した今では感じます。
面接があっという間でとても楽しい時間だったので、「いい人って!?」と気になった方はぜひ実際にお話しして体験していただきたいです。

入社してから

アイミツSaaSというプロダクトの開発に携わっています。
高速でPDCAをチームで回していて、とても良い環境だと改めて感じます。
ただ早いだけではなく、品質について考えたり、リファクタリングを繰り返したり、新しい情報のキャッチアップに余念がなかったり、ビジネスについてチーム全員で考えたり...と、全力で走りながら楽しんでいる感じです。

最速でいいものをつくることをやっていきたい人や、同じ方向を向いてともに最高を目指したい人にはとっておきの環境だと思います。

前職では直近アプリ開発メインで携わっていたので、即戦力として貢献することができるかが大きな不安要素ではあったのですが、ユニラボは入社後のサポートがしっかりしていて、オンボーディングや、メンター制度(私はいまだに毎週お話ししちゃってます笑)、1on1や入社後研修など
人との関わりやコミュニケーションの面でとても手厚くフォローいただきました。
開発に関してはPCやエディタが自由だったり、「ヨミノバ」という書籍購入補助制度などこれまた会社のサポートで思っていたよりも早い立ち上がりができたのかなと感じます。
「ヨミノバ」で購入された書籍は会社にずらっと保管されているので、一緒に働いているメンバーがどんな本を読んできたのか?や、今メンバーが注目しているのはどんな本(ジャンル)なのか?などがわかりやすいのも含めて素敵な制度だなと思います。


そして何よりSlackが活発で追うのが大変なくらい笑、情報共有があって自分も発信できるので、会社やチームメンバーで情報差分が少なくキャッチアップしやすいと思います。

最後に

前職とは異なる言語やビジネス領域に挑戦してみて、改めて開発することの楽しさや世界が広がるワクワク感を実感したり、
ともに働くメンバーそれぞれが熱くてエモいのを日々感じて、ONE TEAMで切磋琢磨できていること、とても良いフェーズでジョインしたなと思いました。
このエントリを読んで少しでもワクワクした方、いい人を知りたくなった方、まっすぐにやっていきたいと思った方、興味を少しでも持ってくれた方はぜひお気軽にご連絡ください!
▶︎ユニラボのリクルートページ


この記事が参加している募集

入社エントリ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?