豚の舌食べたって話
昨日食べた美味しかったものを載せます。
かぶがコリコリ。甘くも、酸っぱくも、辛くもない、不思議な味だった。強いて言うならしょっぱいカテゴリ？
オムレツが頼めず、代わりにジャガイモ料理（卵の代わりがジャガイモて）を頼んだらおすすめしてもらったもの。塩っけがあって最高。ワインがすすむ。
ハギ食べたいという前職後輩の要望で。美味しいわ。ハギに菜の花巻いて食べた。カルパッチョで想像する味そのものなんだけど、それが美味しいんだよな。それを望んでるんだから。
スパイス料理大好き。ひよこ豆大好き。上に乗ってる金柑？あれは金柑だったのか？コールスローも美味しいし、全てが美味しい。美味しい以外の語彙が出てこない。美味しかったんだよ。
はい！今回一番ぶっ刺さった一品です。ボリートってなんやろ、気になる、って名前だけで選んだ料理。ボリートは「茹でる」の意味があるらしい。ほろほろになるまで煮込まれた豚舌。マスタードの風味ががっつりきいていて。後輩がいいよっていうから私はこの煮汁を独り占めしました。
フィレイヤってなんやねん、ってなって今調べた。イタリアの伝統的なショートパスタらしい。ご当地食材を使って食べるんですって。クロダイと茄子がご当地かは知らんけど、オイリーで美味しかった。
メープルシロップ大好き！キャラメルよりメープルに惹かれる。言うことなし。美味しい。
とか言いつつ、キャラメルのもわけてもらった。アイスのような食感。溶けないアイスみたいな感じ？ガリガリの食感がくせになる。
食べすぎたし、飲みすぎた。でも全部美味しかった。最高の気分。こういう美味しいものを食べるために生きている節がある。
※サムネは豚の舌。
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