見出し画像

休職中の疾病手当ては毎月申請していました


今月もあと1週間足らずで終わり。
9月の途中で休職となった為、職場の締め関係で多く払い過ぎたという分を返却したり、5ヶ月毎月月末には年金と健康保険料を会社への振り込みをし、と支出は20万ぐらい。
しかし疾病手当てはまだ3ヶ月分しかもらっていません。

復帰してからまとめてもらう方法、そして毎月はじめに前月を請求する方法の2つがあります。
私の場合は会社の締め関係で、1月分は早くて3月に入るという、
ありがたいけれど、遅すぎて苦しい心をさらに苦しくしてくれる流れとなっている現状です。

書類が保険組合に届けば営業日10日で振り込まれるのだが

締めの関係で2月遅れで支給となっている私の疾病手当てですが、
もし会社をそのままやめてしまえば、流れで入っていた健康保険組合から継続してもらうことができるし、会社の書類が不要となるので、1日に病院で書類を書いてもらい、後は自分で書けば早ければその後2週間程度で振り込みがある・・・
となると、これはやめろということなのかな、いやがらせなのかな?
と心が病んでいる私は思ってしまうのでありました。

疾病手当ては6割

疾病手当ては、支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各月の標準月額を平均した額÷30日×3分の2

という事で支給されるそうですが、実感としては通常の6割ぐらいが振り込まれる。けれどそこから年金と健康保険料を払うと手元に残るのは10万円ぐらいでした。普段の手取りの約半分という感じです。

私の場合は職場のパワハラによるものなのは、周知なのですが、
これを労災の手続きにしよう!なんて会社から言ってくれるはずもなく、
私事の休職となっているままです。

正直弱っている私、弁護士の方にお願いして、なんて思う事さえ面倒。
と思ってしまう私もよくないのでしょうが・・・

おおまかな計算だと、約5ヶ月でのマイナスは60万近くにもなります。
働かずに毎月10万円もらえていいなと思われるかもしれません。

私自信も、そう思う幸せな気分の日もあれば、支払いが近づくと消えてしまいたい気持ちになったり。
そこでなんとかしなくては、と家で元々やっていたアフィリエイトに少し力をいれはじめたわけです。

アフィリエイトをがんばったって支払いは翌々月末

休職して時間はある、と言ってもですよ。
ボロボロの心、疲れ切った体、そして職場での嫌な思い出、そして月末支払いどうしようという悩み。
その頭の中が変な思考でぐるぐる回る、そして体中が思考とともにゾワゾワして落ち着かない感覚。
でも、稼がないと困るのは自分だと考え、出来ることをコツコツ、
休職をスタートしてから、泣きながら、見えない敵と戦いながら。
ツイッターで最新のSEO情報を確認したり。
以前からやっていたブログの記事をほぼ削除し1からのやり直しで寝る暇もなく、うなされながらコツコツと記事を書き続ける日々。

休職した時は、どちらかというと躁鬱でいえば躁状態だったのでこのスタートの時期を乗り切れたというのもあるかもしれませんでした。

それはまるでうなされたように、指針、コンテンツの構成、過去の遺産の知識。

そしてそれが疾病手当てを越えたのが12月のこと。
支払われ月るは3月。
そう、3月には会社へ復帰するので、アフィリの収入も、支払いを受けていない1ヶ月分の疾病手当ても、そして給料も入ってくるという事。

うーん。 休職中にまとまったアフィリエイト収入があればよかったのに、
復職してからかぁ、と悲しい気持ちはありますが、
いつだって、お金が入ってくるのはうれしいよね。と気持ちを変えて。

復職、 アフィリ、そして行政書士受験

こんな私、復職とコツコツアフィリ、そして合間に勉強とできる事をやろうと思います。
白黒つけやすい性格でしたが、どれもグレーゾーン。
どれもコツコツ、それからどれかが花咲けばいいかなと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?