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月刊Huuuu vol.16|「世界の現実が集まる学校『アジア学院』って一体なんなんだ⁉︎」他

こんにちは。風のバイト荒田です!

このたび、Huuuuの長野オフィスができます!
その名も「窓/MADO」。

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現在は準備期間中で、本気オープン(グランドオープン)は来年2022年の4月を予定。

場所は長野市、善光寺近く、R-DEPOT(アールデポ)のなか。
元NTTさんのオフィスビルをリノベーションした建物です。


「遊びにいけるオフィス」を目指して、Huuuuオフィスに併設してコワーキング的なコミュニティスペースもつくってます。

先日、わたしも見に行ってきたのですが、
ほんのり木の香りがする、明るくて居心地のよいオフィスでした!

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▼オフィス一番奥にはこちらの「編集」ポスターが。迫力がすごい


なお、「窓/MADO」では、
Huuuuのコミュニティを軸とした刺激と雑談、そして本と出会えるような月額制会員を募集中!

興味をお持ちの方は、以下のnoteを読んでみてくださいね!

■「窓/MADO」Instagram: https://www.instagram.com/huuuu_mado/


それでは、今月も記事を紹介していきまーす!

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【ジモコロ】

▼世界の現実が集まる学校「アジア学院」って一体なんなんだ⁉︎

栃木県那須塩原市にある、農村指導者を育成する学校「アジア学院」。世界の発展途上国から集まった人々は、ここで有機農業を学びながら「農村の指導者」となるための考え方を学びます。「ここには世界の現実が集まる」というすごい学校の取り組みを取材しました。

▼ゾンビは時代の教科書!? 人種問題も寛容さも学べる「ゾンビ学」がおもしろい

栃木県那須塩原市にある、農村指導者を育成する学校「アジア学院」。世界の発展途上国から集まった人々は、ここで有機農業を学びながら「農村の指導者」となるための考え方を学びます。「ここには世界の現実が集まる」というすごい学校の取り組みを取材しました。

▼遠野のビールで乾杯しよう! ホップ生産地への旅が町の未来をつくる

日本産ホップの生産地で、キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール」にもホップが使用されている岩手県・遠野市。いま、ホップ農業や町の課題を解決すべく、観光ツアー「遠野ビアツアーズ」に取り組んでいます。ツアーの体験レポートと、「株式会社BrewGood」代表・田村淳一さんのインタビューをお届けします。

▼実はスゴい生協PC、食生活が改善する食べ放題カード。コロナで赤字と戦う「大学生協」の底力を見よ

学食から購買、保険や資格取得まで、さまざまなサービスを大学生に提供する「大学生協」。その実態について知るべく、全国大学生協連に取材しました。実は先輩たちが選んでいた生協PC、食生活を支えるミールカードやコロナ禍での奮闘など、大学生協の秘密を紹介します!

▼【漫画】麻婆豆腐に砂糖を入れたのは誰だ|いつか中華屋でチャーハンを

あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華料理探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』の2ndシーズン。第4話は、日本式にアレンジされた中華料理「日式中華」の変遷について、麻婆豆腐をテーマに探っていきます。キーワードは「砂糖」?

▼総事業費26億!構想20年!「道後温泉」のシンボルを守る一大プロジェクトの裏側

日本三古湯のひとつで、3000年ほどの歴史をもつ愛媛県の「道後温泉」。2019年から、シンボルである道後温泉本館の保存修理工事を実施中です。その一大プロジェクトの裏側について、ライターの友光だんごが取材しました。

▼東京の編プロから和歌山の乗り物ベンチャーに転職したら、夕日がきれいで都会のストレスを溶かしてくれていた

ライターの栗本千尋が『移住の先輩たち』にお話を聞いていく連載の第一弾。初回は、都内の編集プロダクションから和歌山のモビリティベンチャー「glafit(グラフィット)」へ転職した田島里奈さんに取材しました。


【Yahoo! JAPAN SDGs】

▼「やっちゃえ NISSAN」が目指す、ふたつのゼロ。日産自動車がEVで描く未来

CMや街では見かけるようになったけど、まだまだ触れる機会の少ないEV(電気自動車)。「『環境に優しい』のはもちろん、『走って楽しい』車としての魅力が詰まっているのがEV」と語るのは、日産自動車でEVのマーケティングを担当する柳信秀さん。EVはどのようにして私たちの暮らしを変えるのか。そして日産の描く「持続可能な社会」とは?


【SUUMOタウン】

▼水の区域や光の味、橋本の名前

「せめて去ってしまったことくらいは忘れないように、このあたりで撮影を続けているのだと思う」。写真家の竹久直樹さんは、多摩美術大学の学生だったときから6年近く住んでいた東京の橋本周辺で、今も変わりゆく景色の撮影を続けています。そんな橋本について、竹久さんが住んでいた頃の回想と共に書き留めてくれました。


【SuuHaa】

▼「あなたはどんな農家になりたい?」専業から家庭菜園まで、地方で農業を始めるときのスタイルを徹底解説!

長野へ移住して農業を始めたい気持ちが高まりつつある、東京在住のコピーライター・小林拓水さん。しかし、いざ農業を始めるとなるとわからないことがたくさん。長野県庁の農政部農村振興課で、さまざまなスタイルでの農業の始めかたを聞いてきました!


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それでは、来月もお楽しみに!

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