ニンニクの芽とひき肉のオイスター炒め｜初夏のおすすめレシピ

スーパーにニンニクの芽が売っていた。
国産品が出回るのはそう多くないし、この時期ならではだそう。

とても伸び伸びと曲線を描いている。(袋に入れるの大変だった)

ニンニクの芽が手に入ったら必ずやるのがこのレシピ。
滝沢カレン風に紹介します。

ともすればネックレスになりたそうなニンニクの芽をごめんなさい、離れ離れにしちゃいます。
フライパンのひき肉には酒と塩が相場。この季節に脂汗が出てるのを無視はできないので、拭いてあげましょう。
そこに悲しそうなニンニクの芽が、寄り添っていくのを眺めていると、ふたりは仲良くなれたみたいです。
オイスターソース色に染めて、お砂糖は8割の人がびっくりするくらいで、お祝いしましょ！

ダメだ、まだまだカレンちゃんの域には遠い。
本当になにを言っているかわからない。笑
カレンちゃんのレシピ本は、なに言ってるかわからないのに、作れるらしい。すごい。

まあこんなふざけて書くくらい、すぐ作れます。
私も友達に作ってもらったのを真似して適当にやっているだけで、正式なレシピはなくて。

アレンジで、キノコいれたり、タケノコいれたりするのがおすすめ。
レタスに巻いて食べると野菜をたくさん取れる。
そんな初夏の風物詩レシピ。