イイネやスキはどこへ消えた
pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。
アカウント消したんだな、うん、きっとそうだ
別にイイネとかブクマとかスキに拘るわけじゃないですよ?
そう言うわけじゃないけど、やっぱり一度でもスキとかイイネってもらうと嬉しいものじゃないですか。
それなのにごくたまに減るイイネなどの数々…。
なんでや…。
なんで消えてしもたんや。。。
悩んでも仕方ないことですし、気にしても仕方ないけど気になるのが人間心理。
なので消えたイイネは、押してくれた人のアカウントそのものが消えたんだ。
うん、そうに違いない!!
そう結論づけることにしました(笑)
イイネを気にしてしまう理由
どれだけ自分の書いた記事に値打ちがあるのか。
それを判断するには数字を指標にするしかありません。
だから気にしてしまうのは仕方ないんです。
だってXとかも天才たちがSNSに沼らせる技術を駆使して作ったものですし。
翻弄されても仕方ない。
そこはキッパリ諦めて、気にしちゃうんだよなぁ。
自分の気持ちを認めてあげましょう。
承認欲求なんて誰しも持ってるものですし、こうして何かしら発信してたり記事を公開してれば満たされたいと望まない方が不自然です。
梅干し思い出して唾液が出るのと同じ。
諦めよ。
気になって気になって仕方ないよーぅ!
そんな日ありますよねぇ。
わたしもよく陥りますから気持ちはよーくわかります。
そういう時のわたしなりの対処法なんですけど。
ズバリ
自分の過去の記事でいちばんイイネなり何なりの数字があるものを読み返しましょう。
何回も何回も、その記事を読みましょう。
決して人の記事を見ちゃダメです!
落ち込みに拍車が掛かるだけですから。
スキをもらってる記事は誰が書いたものですか?
自分が書いた記事じゃありませんか?
“他の誰でもなく”自分が書いた。
つまりちゃんと評価をもらえる記事を書く実力があるってことです。
だから自信持って!!!!
消えたスキやイイネは過去の遺物
アカウントが消えたんですよ。
真相は知りませんし知る方法もありませんし、知ったところで何にもなりませんけど。
だからこそ、そういうのが気になってしまった時は、そのアカウントはお亡くなりになってしまったんだなぁと思っておきましょう。
過去の人に気持ちを奪われるのはもったいないです。
※リアルの故人を偲ぶこととは別ですよ!あくまでもネットのお話です。
どれか一つでも過去の記事に新しいスキが付いたらいいじゃないですか♪
毎日どこかで新しい読者やフォロワーさんは増えてるんですから。
気にしない気にしない✨
これから新しく出会う人に向けてSNS疲れしないようにnoteライフを楽しみましょうね!!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
良ければサポートお待ちしております。頂いたサポートはより高品質な創作を行うための費用として大切に使わせていただきます。