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色んな人にコメントしまくってみた

pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。


ただいま参加継続中の企画です。

#66日ライラン

途中参加不可なので、次回参加しよう!と思う方。
ヤスさんをフォローして案内を待ちましょう🎶


66日ライティング×ランニング《シーズン2》
 
・6/27から8/31の66日間、毎日記事を投稿
・つぶやきOK。字数制限なし
・1日でも書けなければマガジンから即追放
・「#66日ライラン」を記事に付ける
・66日ライランマガジンに記事を追加する
・途中参加不可
・参加無料
※ヤスのメンバーシップ「放課後ライティング倶楽部」に入ってなくてもOK


やっぱりコメント難しいんだってばよ!


ありきたりな事を書かず、記事の感想を書こうと思うとしっかりと記事に目を通すわけです。

そしてライターさんに届け💖って気持ちでコメントするんですが、難しい。
何が難しいかっていうと、フランク過ぎてもダメだし固すぎる文章だとキツい印象を与えてしまう(自分のアイコンのせいだと自覚はあります。。。)

その匙加減を記事の行間から読み取ってどの程度の距離感でコメントしたらいいのか悩みまくりました。

でもやっぱりコメントって良いですね。
何もできない自分でも、コメントすることでライターさんへの励ましや今後の継続のモチベーションを保つのに役立てるわけですから。

やっぱりnoteは自分の記事の質を上げるのは当然のことながら、コメントで交流する楽しさも作る場所なんだなぁと改めて実感しました。

そもそもなんでコメントしようと思ったのさ?


読んでスキするだけって、誰にでもできるんですよ。
そこからプラスαで自分にできることないかなー?って思い立ったのでコメントするようにしました。

物申す!ことがあるわけじゃないんです。
ただ、“あなたの書いた記事、素敵だよ💖応援するよ”

そんな感覚です。
自分を励ますにはまず他者を励ますべし。

恩師に言われた指針です。
この言葉があるから、自分がしんどいなーって時こそ無理のない自分が壊れない範囲で“励まし”を送れる人間になれたらえーやん✨

そう思ったらコメントしてました笑

自分の記事への返事には感謝を込めて


コメントしてくれるってことは、その人の数分であれ時間をいただいてるわけです。
もちろんスキもそうですけど。

そう思ったら、何と有難いことか(涙)
コメントいただけることってハードル高いし、さらにそこに時間をいただいてると思うと感謝しかありません。

なのでわたしからの返事を書くときは必ずその旨を入れるようにしています。
コメントをもらった=その人の貴重な時間をいただいた。

それがあるから頂けるコメントにはより丁寧に返信しようと思うわけです。
(あくまでも私の話なので、それを強要するつもりは全くございません💦)

もっと気軽にコメントしよう!


返事代わりにスキだけの方ももちろんいますし、諸事情でコメントの返信はしてませんって方もいらっしゃいました。

だけど、そもそも「コメント機能」自体がこちらの一方通行なわけですから、返事はなくてある意味当然っちゃ当然なんですよね。

返事を期待してコメントしてるわけじゃないですから。
(もらえたらそれはそれで嬉しいですけど)

なのでもっと記事読んだら気軽に身構えることなく、これからもコメント残していこうと思います💖
記事の内容はもちろんのこと、仲良くなりたい意思表示ですから。

イヤなら放置、無視しといてください💧
わたしの勝手な愛の押し付けですから。

あ!!!
どうしても嫌だって方はブロックされても。。。。

というわけで、コメントは難しいけど楽しいね!ってお話でした。

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
皆さまのnoteライフがより素敵なものになりますよーにっ💖

良ければサポートお待ちしております。頂いたサポートはより高品質な創作を行うための費用として大切に使わせていただきます。