noteはなぜベーシック・インカムを求めるのか?〜東京を排除しよう〜
アウトサイダー・アーティストの古田更一だ。批評系YouTuberもやっている。
さて、なぜnoteでまことしやかにベーシック・インカム、全国民基礎年金制度の訴えが流行るのか?考えてゆきたいと思う。
1,noteはアウトサイダー
有償無償の様々な玉石が集まるのが、note村だ。
となると、規模は実のところ日本全国ということになり、東京原理主義で動くわけではない。
だから、出版社が様々な都心、京都や東京を中心にしたスキームである以上、このnote村こそ良くも悪くもグローバリゼーションに日本全国を意識することになる、
となると、noteはアウトサイダー、様々な人々を掻き集める必要があるのだ。
2,冷笑は良くない
最近のボクが言えることじゃあないが、ベーシック・インカムは現実的な範囲におけるユートピアだ。
ユートピアは当然ディストピアにも反転する、これ自体が政治的な文学にすぎない(現実的な虚構)。
確かに冷笑はできるけども、そしたら、人文知そのものが無くなるだろう。
と、いう意味で、ディストピアはユートピアなのだ。
3,YouTubeの必要性
ホモネーモさんはどこまで誤解せざるおえないか、分からないが、常に炎上している不謹慎系YouTuber集団と評していた。
彼は悪くないが、ここに罠がある。
H田は一切仲間ではない。
世間から見たら同じだよも一切ありえない。
なぜならば、警察沙汰になるぐらい、私や他を複数名攻撃していて、本当に不謹慎すぎるのは、彼ぐらいだからだ。
彼は明白な悪意があり、彼はYouTuberを憎んでいるアンチがゆえに、仲間のフリをするという露骨さである。
もっとも彼がそこまで病んでいる背景は、大学中退、あと、国家信仰、東京原理がある(もっとも彼は経済的には仲間になるだろう)。
薄々気がついていると思うけど、H田はホモネーモさんの敵である。
ボクは敵でも味方でもない。
これはもちろん軽いノリでも書かれている(良くも悪くもnoteだからだ)、しかし、重要な話しだと思うから、記しておく。
これは7割方しか当たっていないエッセイだ。
しかし、彼は人間ではない、病んでいる人間である。そこは留保せざる。
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