見出し画像

ネオ幕府の相川さんでも分かる拡張現実

 AIが人間1人の知能指数を超えるシンギュラリティが2025年起きる。

 相川さんは冷笑するだろうけど、それで構わない。

 相川さんの統合失調症的な妄想、ネオ幕府という誇大妄想はメタバースプラットフォームにおけるARGUMENT・REALITY、拡張現実でこそ実現するからだ。

1,田舎にはいっぱい武士がある

 そもそも士農工商の発想は東京を否定した各都道府県ごとに武士がいることを前提にした発想だ。

 これはSNSと相性が良い。

 皮肉な話しだが、東京の都知事選に出るよりも、アナタは地方の議員になるべきだ。

2,さよなら、東京ちゃん

 なぜ相川さんが童貞か?

 それは古き良き東京と結婚したいほど、相川さんは東京を女として愛しているからだ。

 相川さんは東京を象徴する女神のような女性と付き合いたいと思っている騎士だ。

 しかし、残念ながら、アナタは女神を見間違えている。

 東京の経済を司る女神は地方分権的な武士の政治とは相反するからだ。

 あまみしゃけの言う通り、心身がイケメンすぎるにも関わらず表情が暗い相川さんや従うQちゃんたちは地方分権へ行くことに一定の躊躇いと躊躇がある。

3,古田更一は天才だ

 当たり前すぎて、言い忘れたけど、ボクはぶっちぎりの天才だ。

 あの茂木さんより頭が良い。

 そんなボクから言わせてもらうと、武士はもう概念として古すぎる。

 もっとも相川さんの信念は本物だと思う。

 だけど、アナタみたいな本物がいたせいで、さんざん左は内ゲバばかり繰り返してきた。

 それをネオ幕府だと冷笑するのはつまらない。

 ボクは争いに興味がない。

 左を超越した右である。

 信念のある本物のアナタに足りないのは、女神への愛だった。

 Fランぼっちモザイクくんの言ったかもしれないセリフをここで引用しよう。

「ネオ幕府の相川さんはイケメン狂いの国立音大の藍原タユちゃんとすごく似ているんだと思う…」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?