パパが同性愛者だった！〜とある娘の告発〜

　Web Writerの古田更一だ.

    ある日玄関のポストを開けたところ,一枚の封筒が入っていた.

   開いてみたところ,びっくりした.

    或るマッチョな言論人が実は同性愛者であり,そこにはたくさんのオッサンたちと激しい性愛に走るいともたやすく行われるおぞましい行為の数々のスクープ写真が入っていた.

   見なかったことにしようと思い,捨てようとした刹那ー,中から１つの手紙が.

   まあ可愛らしい字だこと.

       私のパパはパパじゃあない.

        私のパパはパパじゃあない.

       浮気をしていた.

　　だけど,浮気に怒っているわけじゃあない.

       パパは同性愛者屋であり,世の中の弱者である同性愛者や異性愛者たち両方を欺くために同性愛者屋をやっているのだけど,ここ最近疲れてきて,なんと年寄りのチンポを噛みちぎってしまったの！

　ｵｰﾏｶﾞｲｺﾞｯﾄ（神よ）私は十字架を空に引いた.
     手紙は続く.

         同性愛者屋である私のパパを助けて！古田さん！アナタこそ勇者！アナタにしかあの悪魔と化した愛を知らない性動物マシーンであるパパを倒せないわ！

　よし(๑•̀ㅂ•́)و✧きたぜー.

   ボクは手紙を粉砕し,コートを来て,その同性愛者屋の化物を狩る旅に出た.

   行く先は分かっている.

    ヤツの自宅がまさかハッテン場だったとは道理で臭かったわけだ.

   今日はイカの塩辛のつまみは食えねぇなと思いながらボクはナイフを持った.

   待ってろ.同性愛者屋.

   同性愛者のパパ.