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糖質を摂取してしまったら・・・?

金森式を実践中に、どうしても糖質を摂取してしまった場合、どうしたらよいのだろうか?対策はあるのか?
という内容をまとめていきます!

糖質を摂取してしまった後はどうしたら???

何かしらの理由があって糖質を避けられない日がある方は多いと思います。会社に勤務されている方はなお更ではないでしょうか。
私も子供の卒業式というイベントの後の夕食には糖質を摂取しました。
お米も食べたし、甘いものもいただいたのです・・・!

本当は「中途半端にやるのが一番良くない」と金森氏が言っている通り、途中で糖質を摂るのは良くない・・・のですが。
しかし、やはり鉄人ではないし、ゴルゴでもないので、どうしても摂取が避けられない時もあるのが事実です。

その場合の対策も、Youtubeで金森氏が語っています。
↓以下に語っているカブ婚さんのリンクを貼ります↓

クリックでカブ婚さんのYoutubeでの金森氏との対談に飛びます

上のYoutubeで、最後のほうに出てくるのですが・・・

インスリンがダラダラ出続けている間は食べない

そう、インスリンがどばっと出た後は、何を食べても太るスイッチが入っているので、脂質だろうが、その時間は食べない時間を作る。糖質を摂取した後は空腹の時間を設けるという事になります。
私はたまたま夕食で糖質を摂取したので、その後の睡眠時間でインスリンのドバドバ時間は経過したことになりますが、ランチ等で糖質を摂取した場合は、その後は生クリーム紅茶ではなく、単なる無糖紅茶にしたりして、対策をする必要があります。
でも、思っていたより単純な方法ですし、簡単に実践可能なコントロール方法だと思います。
動画を見るまでは、糖質を摂取したら「次の日は断食ですYO!」位のことかと思ってたので(汗)

個人的には、大会に出るバッキバキのビルダー様でもないし、自分の体を見せる仕事でもないし・・・たまに糖質を摂取してしまっても、その後にきちんとコントロールする時間を設けるのなら、上手に付き合ってもいいのかな?と思います。もちろん、ご褒美感覚で糖質を食べるのではなく、あくまでも「きちんとした理由があって」というのが大前提です。
中途半端に糖質を摂取するのはNGだと理解した上で・・・のおはなし。

避けられない予定やお誘いを、毎回全力でお断りするのではなく、たまにはお誘いに乗ってもいいのかな・・・?と思えています。
金森式を続けていけばきっとクエスチョンではなく、明確に答えがでることでしょう。
ひとまず、現段階での糖質を摂取してしまった場合の対策を書いてみました!それではまた~♪

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