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2022.4.27 ほぼ日手帳のカバーはいらない

アシュタンガの練習を再開しました。
といっても自宅練習で、太陽礼拝からのスタート。
ジャンプバック、ジャンプスルーができるようになることと、スタンディングの途中に出てくるバランスポーズができるようなることが目標。

ほぼ日手帳day-freeの使い方

ほぼ日手帳は2005年から使っていて、使ったり使わなかったりを繰り返しながら続けています。
今は1日1ページのオリジナル版ではなく、day-free版を使っています。

結局、使わなくなるのって1日1ページを使いきれなくて諦めるパターン。
フリーランスになってタスクもそれほど多くないので、マンスリーしか使わないこともしばしば。
Googleカレンダーと併用していることもあって、使わないときは全く使わないので、オリジナル版がキツい。

他の手帳に浮気しながらいろいろ試していたところにday-free版が出たので、早速使っております。
これ、かなり快適。
1日1ページ使わなきゃ!というプレッシャーから解放されつつ、ほぼ日手帳の良さを享受できる嬉しさ。

最近また使わなくなっていた理由

freeページに自分で日付を書き込んで、その日の天気や起床・就寝時間、食べたもの、Todoなどをメモしていたのですが、だんだんとその習慣が途切れてしまうのが人間の性ですな。

しかし、「書いていないなー」と凹むことがなくなったのが、day-free版のいいところ。
1か月くらい寝かしてしまっていても全然平気。
とはいえ、マンスリーページにスケジュールを書き込んでいるので、なんだかんだ1日1回は開くし。

Googleカレンダーとマンスリーページの情報は常に一緒になるようにしているマメさはあるのが救い。

ほぼ日手帳にカバーはいらない

元ミニマリストなので、できる限り荷物は少なくコンパクトにしたい。
オリジナル版は厚いし、さらにカバーをつけると重さもあるので持ち歩きに不便だなーと思うことも。

途中、WEEKSを使った時期もあるんだけど、オリジナル版くらいの書き込み量も欲しいし、ともじゃもじゃ悩んでいるところに出てきたのが、avec版。
avecの薄さが素晴らしいですな。半年使い切りというのも素敵。

このavecはカバーをつけずに使っていたので、それに慣れていたのだけれど、汚れるし、カバンに入れているとページが折れたりもするし。
なによりボールペンを差すところがないので、書きたいときにすぐに書き込めないという悩み。

day-free版を買う時に、専用の薄めのカバーが出ていることを知って一緒に購入。
2022年は4月の今までカバーをつけて使っていました。

しかし、フト思ったのです。
「やっぱりカバーいらないかも」

ボールペン問題はこれで解決

カバーを使わないなら、ボールペンはどうするの?という問題については、これで解決。

このジェットストリーム、クリップで挟んでも上のところが飛び出ないんですよ。→言葉で伝えるのが難しい。
ただねー、ジェットストリーム、ほぼ日手帳だと擦れるんだよね。特に赤と青。
擦れ問題、検索しても解決方法が出てなくて、ここ数年ずっと悩んでいる。

サポートいただいた方も私のnoteを読んでくださる全ての人へ。Om Shantih Shantih Shantihi