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2022.5.4 選ばれるのか、選ぶのか

レビューを読んでもわからない

iPhone13miniのローン審査がすんなり通ったので、予定よりも早く到着しそう。
なので、カバーケースと保護フィルムを購入。

いつもは家電量販店に行って現物見て買うのだけれど、Amazon先生でサクッと買うことにする。

2〜3商品比較するのに、レビューを読んだのだが、どれでもよくなってくるくらいに参考にならない…。
こういうときこそ、ブログのレビュー記事なんだよなぁ。

最近はレビュー記事も数少なくて、コタツ記事ばかりだから結局Amazonレビューと変わらず参考にならぬ。

昔は好きなブロガーさんの記事読んで、同じモノ買ったりしたなぁ。しみじみ。
じゃあ、私が書けよって話なんだけどさ。


接客の極意とはなんぞや

私はひょんなことから働く場所が変わることが多い。
新卒入社した会社は制作プロダクションで、制作畑でひたすら編集やらライティングやらを勉強しながら深夜まで働いた。
そこで広告代理店からお声がかかり、プロモーションプランナーとして広告業界で深夜まで働くことに。
そして立ち上げ時から憧れていた某デザイン事務所に転職したと思ったら、ストア勤務になって接客業をすることになる、という。

30後半にもなって、まさかやったこともない接客の仕事をするとはなぁ、という感じ。
大学生のときにマクドナルドでアルバイトした経験くらい。
それでも、その時の接客マニュアルは身体に染み付いているもので。

これまでに嫌な思いをしたことがないのは、お店がよかったんだと思う。
お店のコンセプトに共感する人しか来なかったから、理不尽なことを言われたりされたりしなかった。


お店が客を選んでもいい

昔、よく通ったレコードバーの店主がなかなかの曲者で、この店主が気に入らないお客さんは怒鳴られて追い出されるという噂だった。
私も1、2回、店主とお客さんが言い争っている場面に遭遇したことがある。

これは極端な例としても、私はお店が客を選んでもいいんじゃないかと思っている。
お店にはお店の考えがあるわけで、客だからといってその考えを曲げなくてもいいのではないか。

まぁ、しらんけど。

サポートいただいた方も私のnoteを読んでくださる全ての人へ。Om Shantih Shantih Shantihi