雪山
※この記事には山岸凉子作「日出処の天子」の軽微なネタバレが含まれます、ご注意下さい お久しぶりです、雪山です。 ちょっと色々やる事が立て込んでいて、まるで2日でnote飽きた奴みたいになってしまってましたが、大丈夫です、飽きてません……!! 今日も元気に奈良への想いを募らせています。 それでは、そんな私の奈良への想いの原動力、それは一体何なのか……?について、今日は書いていきたいと思います。 藤ノ木古墳の被葬者は誰?奈良に行きたい!奈良に住みたい!常々そう言って憚ら
奈良に住んだら最低でも半年間はニートの古墳めぐりで楽しく過ごしたい!! となるとお金はやはりあるに越した事はないですよね。と言う事でちょっと前から節約のために自炊を始めてみました!今まではほぼ外食かお惣菜……、削るとしたらそこかな、と。 現在キッチンのない部屋に住んでいて、そもそも料理もほぼしたことが無い人間ですが、奈良のためにできる範囲で頑張ってます! 今日は半額で買った合挽肉、舞茸、えのきのトマトスープを作ってみました! こうして見ると油がすごい……!! 舞茸は
奈良に住みたい! 私がそう思い始めたのは、今年のはじめ頃の事でした。理由は簡単で、世の中がこんな状況になってしまった以上、今までみたいに気軽に行きたい所へ行けなくなっちゃったぞ、と思ったからです。 この状況は私にとっては大問題でした。なにせ稼いだお給料の半分は旅行にぶっ込んでいる人間なので、人生の楽しみの半分がそのままぶっ飛んでしまったと言っても過言ではなかったからです。もちろん本当に生きるか死ぬかの問題に直面している人からしたら甘えた事言ってんじゃないよ!って話だとは思