【映画】『インターンシップ』から学んだこと
こんにちは❕🏝️
今回もおすすめ映画を紹介したいと
思います👀🎬
(インド映画じゃないですよ❕笑)
アメリカ映画『インターンシップ』です
【あらすじ】
アナログ気質の中年セールマンである
主人公達👱🏻♂️👨🏻🦱(ビリーとニック)が、
時計屋のセールスをクビになったあと選んだのが、言わずと知れたIT界の巨大企業Googleのインターンシップ。
IT音痴で中年のオジサン達が、優秀な学生達と競いながら、Google入社を目指すというコメディです✨👀
Googleを舞台にした映画です💻
【学んだこと】
1.環境適応力の大切さ
時計店の営業マンだった、ビリーとニックはITについていけない''おじさん達''。
そんな彼らがGoogleのインターンシップに参加するというギャップが見どころです👍
他の大学生たち、Googleの若い社員たちと
年齢関係なく、むしろ誰よりも熱意を
持って インターンの環境に適応しようと
奮闘します🔥🔥
おじさんたちの努力にきっと感動すると
思います🥹
また、''グーグリネス''という言葉が
作品中何度もでてきます
グーグリネスとは…💭
「あいまいで不明瞭なその環境を楽しみつつ、解決方法を見つけられる自発性を重視している。そのとき、失敗や間違いを恐れず前に進めること、これらをグーグリネスと呼んでいる」
まさにビリーとニックは
グーグリネスを体現しています
世代間のデジタルデバイドなど
感じさせないくらいの主体性の塊の
彼らの姿勢から、
私🏝️は、このグーグリネスな何ごとにも
取り組む上で大切な姿勢・態度だと
思いました💭
今後、時代の変化についていけないと
感じた時は彼らの環境適応力、グーグリネスを
思い出したいと思います💡
2.多様性溢れる組織(チーム)で仕事をする楽しさ
インターン中にチームに分かれて
様々な課題に取り組んでいくシーンがあります。
実はこれ、、、
一番優秀なチームのメンバーだけが、Google の正社員になることができるというストーリーで、、、❕
もちろん、他のインターン生は
ITの知識豊富で優秀な、
有名大学の生徒ばかりでビリートニックとチームを組みたがりません😅😅
なんとかはみ出しものたちのチームができました😅なんと、これが多様性あふれる
若者と中年のやりとりがおもしろくて
思わず笑ってしまいます
またこのチーム、
斬新な視点で問題解決していきます✨✨
年功序列ではなく、
中年と若者が互いに刺激しあい、
あるいは長短所を補い合って、
相乗効果を生み出すということを
彼らのチームから学びました。
実際に、ヒュープロも
このような雰囲気があると思います👀✨
【まとめ】
この映画をみると、
年齢関係なく環境に適応していく柔軟性を学ぶことができます。
また、ビリーとニックのなにがあっても
笑顔😆な、底なしの明るさに元気づけられること
間違いなしです❕✨
ぜひ見てみてください〜👀👋
今回も最後までお読みくださりありがとうございました🙇🏻♀️❕
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