初めての体験〜いちご狩り編〜
人生初の体験、1発目は焚き火でしたが
2発目は、翌日にいちご狩りへ！
初めて行ってきました〜☺︎
もう、長男が生まれた頃からずっと行きたい行きたい言ってたんだけどね（笑）
長男が車酔い酷かったのと
そもそもいちごがあんまり好きじゃなかったので、行っても楽しめないよね……と
毎年泣く泣く諦めてたのが
最近、車酔いも少しマシになってきて、
なぜか急に、いちご大好きBOYに。
(給食で食べたのかな…？笑)
これは今こそ、いちご狩りへ行くべき…！
と言う訳で、私も夫も初めてのいちご狩り。
「we are strawberry hunter 〜！！！」
と、気合を入れて臨みましたよ！
(マイムマイム同様、言ったのは私だけですが…笑)
なんでも英語にすればカッコいいと思ってる。
ビニールハウスの中入った瞬間、いちごのいい香り！！テンション上がる〜♩
こんな感じで、歩きながら自分で採って食べるスタイル。
列ごとに品種も違くて、行きと帰りのレーンが決められているので
1度進んだら逆走は禁止との事。
(後ろから来た人とぶつかるからね)
30分間、何巡してもOKでした☺︎
初めてのいちご狩り、結論から言おう。
自分で思ってるよりいちごはそんなに食べられない。
苺は冷えていた方が、より美味しいね☺︎
という感想です！笑
(※個人の感想です)
実際に狩る前は、
「いちごを食って食って、食い尽くしてやるぞおおおおおおお！！！」
なテンションで挑むんだけどさ、
(気分はstrawberry Hunter だからね)
始まったら
「あれっ……もうお腹いっぱい……」
ってなっちゃって。
さっきまでの勢いよ、いずこへ。笑
あと、やっぱり冷蔵庫で冷えてるいちごに食べ慣れてるから、気にした事なかったが
採れたてだと生温いよね、当然なんだけど。笑
結局、私も夫も長男も
2周目でもうじゅうぶんだね〜ってなって
じゃ、最後の帰り道……
で、事件は起きた。
そう、ケロ様との遭遇。🐸
最初はさ、同じ進行方向だったのよ。
怖がる息子に、
「大丈夫だって！逆走ダメなんだから！カエルと一緒に早く進みなよー！」
って言ったけど、虫とか苦手BOYゆえ
息子、涙目（笑）
先に進んでたパパに手を引かれ、なんとかケロゾーンを脱出。
さあ、私も行くか……のタイミングで
え、こっちにピョンピョン向かってくるではないか…！！
「うわぁぁあ！！！や、やめてー！」
こうなると、話は変わってくる。
さっきまでの、余裕をぶっこいていた私は、もう居ない……。笑
逆走して、別レーンから帰還…！
※ちゃんと後ろに人がいないか確認したよ！笑
こうして、初めてのいちご狩りは無事(？)終了したのでした。
「ママ、逆走ダメなのに、逆走したね。」
☝︎息子にめっちゃ言われた（笑）
「僕にはダメって言ったのにね」
「自分はするんだね」
「ママだって怖いんじゃん」
結構、ずっと言われた。
…君、めっちゃ根に持つね？？？
私も根に持つタイプだから、一緒だね。遺伝かな。わはははは！
ちなみにこれ、次の日のお風呂でもパパに愚痴っていたらしい。恐ろしい。
だが、自分の過ちは認めよう……。
息子よ、あれだけ言っておきながら
自分だけ逆走してごめんなさい。笑
そんなこんなで、カエル事件は起きたものの、
初めてのいちご狩り、親子で楽しめました〜♩
あっ、結構ね、いちごの汁が手やら服に付くので、すぐ取り出せるようにウェットティッシュを常備しておくと良いと思いました。
息子は、君…人殺してきたんか？
っていうレベルで服に赤い汁が付きまくってたwwww
子供に着せる服も、いちご汁が目立たない色だと良いかもです。(気になる人は！)
私はうっかり薄いグレーのトレーナーを着せてしまったけど。笑
以上、初めてのいちご狩りレポでした♫
初めての体験〜焚き火編〜はこちらです☺︎
良かったら読んでみてください♩
今回の見出し画像は、
いちご狩り＝strawberry Hunter ＝HUNTER×HUNTER
(なんつー連想ゲームや)
からのHUNTER×HUNTERで検索したら
まさかの1巻の表紙かな？が
カエルに乗っているゴンだったので（笑）
HUNTER×HUNTERのゴンを、描いてみました☺︎
(いちご狩りの記事なのにいちごは描かれていないwww)
冨樫せんせーの画力には、到底及びませんが…
余談ですが、HUNTER×HUNTERでの私の推しキャラはヒソカとイルミです。
イルミ死亡説出てるのでドキドキしてます……
お願い、冨樫先生！イルミを殺さないで。
今どこまで進んでる？
え、もしかして、もう死んでたりする？？
完結したら一気に読もうと思っているよ。
最後は漫画の話になる辺りが結局オタク。
それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました☺︎
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