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「第3回 DX EXPO【春】 東京展」の当社ブースをご紹介させてください

みなさん、こんばんは!ヒューマノーム研究所のエンジニア・えりこです。

今回は、明日から東京ビッグサイト・南棟にて開催されます「第3回 DX EXPO【春】 東京展」という展示会についてご紹介させていただこうと思います!

DX EXPOは、業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションが一堂に集うDX総合展です。

当社は、やさしい操作のAI開発ノーコードツール「Humanome CatData(表データ)」と「Humanome Eyes(画像・動画) 」を出展します!データサイエンス初心者の方でも、自社内のデータを活かしたAIシステム開発に取り組める便利なツールです。

当社ブースにお越しいただくと、なんと2つのツールを一度に体験することができます!AIを使ったDXに関するご相談にも応じますので、ぜひ当社のブースに遊びに来て下さい!

第3回 DX EXPO 開催概要

ブース紹介

Humanome CatDataのお試しコーナー

こちらのコーナーでは、プログラミングなしのカンタン操作で、Excelデータに代表される「表データ」を見える化+AIも作成できちゃう Humanome CatData(以下CatData)をご紹介させていただきます。

CatDataはかなり操作がシンプルなので、AIの作成から利用するまでの一連の流れを立ち話程度の時間でお試しいただけちゃいます。ぜひ、CatData の画面を直接操作いただいて、どれくらいカンタンなのかを体験してみてください!

また、昨年12月下旬にリリースした、ちょっとした予測がぱぱっとできる新機能「モデルを使う」もご紹介したい機能のひとつです。

「モデルを使う」機能って何を使うの?どう便利なの?と気になった方は、下記リンク先をぜひご覧ください。

作成したAIを利用する機能「モデルを使う」の画面サンプルです

少しでも「AIをつかった予測」をみなさまに身近に感じていただけるよう、さまざまな種類のデータを準備してお待ちしております!

Humanome Eyesのお試しコーナー

専門知識・プログラミングがなくても物体検知AIを構築できるノーコードツール・Humanome Eyes(以下 Eyes)をお試しいただけるコーナーは、ブース奥に設置しています!

通常のEyesを実際にさわっていただけるスペースとあわせて、昨年10月に販売を開始した新商品、「物体検知AI入門パック」の小型コンピュータも展示します。

小型コンピュータは右の写真です!

下の動画は、実際に入門パックを操作しているところを撮影したものです。この実機をEyesコーナーに展示しました。本当にリアルタイムで写ってるものの判別ができるの・・・?とちょっとでも気になった方は、こちらのブースでトランプを撮影してみて下さい。

このシステムは、実際にご覧いただくとよりわかりやすいのですが、手のひらにのるくらいの小さい端末です。

農場・倉庫・工場など、「大きなPCを置く場所がない」「利用の都度、判定装置を持ち出したい」などの理由でAI導入をあきらめていた企業様に、ぜひご覧いただければ!と思っています。

おわりに

今回ご紹介したHumanome CatDataEyesのお試しコーナーの他にも、製品情報やAIを活かしたDX情報を知りたい方向けの特別相談会や、AIを便利に使うヒントがわかるミニセミナーなど、さまざまな企画を予定しております!

ビジネスへのAI技術の導入や、AIを利用した課題解決をお考えの方など、多くのみなさまのご来場を心よりお待ちいたしております!

AIや、AI/DX人材育成のご相談はお気軽にどうぞ!

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