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Overview(概観)

お久しぶりです。服素数です。大学前期が終わったので前期の感想でも書こうかなぁと思います。

~創造は想像以上に忙しい~

 去年とはっきりと違うのは部活を始めたことです。これのせいで去年と同じくらいの忙しさでしたね。(精神的余裕はかなり違う)また、バイトも塾のチューターから塾講師へと転身しました。今のバイト先は人間関係がさばさばしているというか、バイト同士で全然話さないのであまり面白くないです。
 大学の授業のほうは去年と比べてかなり雑だなと感じています。あと、内職している人やそもそも授業に来ない人が多い気がします。学内は高低差が少なく個人的には過ごしやすいですが、周り全員工学部の人間なのでかなり不快です()学内どの人間に理系ネタを振っても返してくるので異常です。そろそろ本題に触れようかな…
 ということで本題なんですけど、僕の学科は他の学科とは違い、東大のような進振りならぬ専門分野振り分けがあります。それに加えてグループワークも多かったので拘束時間がとんでもなかったです。グループワークの授業は自分の受け方の姿勢が良くなかったのかわかりませんが何も身につきませんでしたね。(笑) また、自分のやりたいことをポスター形式で発表する授業もありました。これはオンラインだったので負担が少なくてラッキーでした。前期は隔週で対面(授業によっては全回オンライン)だったので後期の授業形態が怖いです。

今回はこんなところにしときます。


考えが最近まとまらないのでそのうちこのnoteで自分の"憂い"や"倖せ"を言語化して整理していきたいです。
~つまらないような日常にもきっと幸は存在している~

                              終

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