見出し画像

お試し【廉価版】本解説youtuber完全ロードマップ

こちらの本解説youtuber完全ロードマップはお試し【廉価版】です。

完全版は、
文字数40000文字オーバー
使用画像数50枚以上
動画本数17本 3時間越え

となっていますが、廉価版のため文字数のボリュームが減り、動画がカットされた内容となっています。

実際の商品はこちら↓


youtube・動画編集部門でNO1獲得しました(*^-^*)
突然削除する可能性がありますのでご了承ください。

★マークは廉価版のため非公開です

目次
第一章 約2年間の情報全公開
使用している機材 かかった経費公開
1:vyond
2:パソコン
3:マイク
4:オーディオインターフェイス
5:本
6:youtube視聴回数、総再生時間、毎月の報酬公開
7:Google広告について
8:★
9:著作権について

第二章 Youtube攻略基礎知識
1:ブラウジング
2:インプレッション
3:CTR
4:視聴者維持率
5:関連動画
6:ブラウジングや関連動画に乗らない理由
7:CTRを上げる方法
8:安定する動画について

第三章 本要約
1:本要約 ライティング
2:台本 テンプレート
3:ライティングが出来ない
4:外注について

第四章 音声撮り
1:声出しOKの場合
2:外注について
3:声出ししたくない場合
・AIを使う
・音声変換アプリ
・★
・★
・★

第五章 動画編集 サムネ作成


第六章 5つの道 商品化・販売方法





特別な才能、専門性を持っているわけではない。


今の会社にいても将来はないと頭ではわかっている。

これ以上、ここにいても新しいスキルが身につくわけでもない。


慣れ親しんだ環境に甘えて、ただ年を重ね、気づいた時には50歳、60歳になってしまう。こう思っていても、独立したり転職するという行動に移す事が出来ない。


辞めたら、今まで作り上げてきた地位を全て捨てる事になる





これは本解説youtuberを目指し人生を変えた一人の男の物語
個の力を高め、ビジネスで成功したい全ての人に捧げます。

一歩踏み出すための「勇気という力」を

無料スペースを見るだけでも、価値のあるBrainとなっています。
参考にしていただけると幸いです。

ということで長い前置きが終わりました。

本の解説Youtuberになる…

憧れますよね

だって自分の好きな本を読んで、その感想を伝えるだけで毎月収入が入ってくるんです。

夢の様な世界だと思いませんか?


紹介が遅れて申し訳ありません。

はじめまして

くぼ店長の仕事術というチャンネルを運営していたナオトです。

チャンネル登録者は約4700名




もっと早くにこのノウハウを理解していればよかった…

こう想いながら、僕は今回youtubeの知識全てをさらけ出しこの商品を作成しました。





おそらく、これを見ているあなたはこんな悩みがあるのかもしれません。


✅ライティングは出来るんだけど、声出しはしたくない
✅声出ししてもいいんだけど、ライティングが出来ない
✅動画編集の才能がない


結局、行動に移せない…

お気持ち本当にわかります。


厳しい現実、命懸けで頑張って学んだとしても上には上がいます。

こういった強者には勝てません。


さきほどの4コマ部分を思い出してほしいです。

実はあれ、僕のことです。


特別な才能、専門性を持っているわけではありません。

15年近く同じ会社にいました。

これ以上、ここにいても新しいスキルが身につくわけじゃない。


同じメンバー、同じ仕事、同じ取引先。

慣れ親しんだ環境に甘えて、ただ年を重ね、気づいた時には50歳、60歳になってしまう。


でも辞めたら、今まで作り上げてきた地位を全て捨てる事になる。




僕はとある社長直下の人間でした。

だけど社長がいなくなれば何も出来ない。

会社という看板が外れただけで人は手の平を返してくる。


今までは「〇〇会社の〇〇です」

と言えば話しを聞いてくれた。

仕事を辞めれば相手にもされなくなる。


社会的地位がなくなるだけで人は態度を変えてくる。

その上、収入までなくなってしまう。


だけど自分には武器がない。

独立するという行動に移す事が出来ない。


それだったら転職を考えよう。

そう思っても武器がないから転職活動すら出来ない。

理由は不採用になるのがわかっているから


苦しい…僕はなにもできない人なんだ…

辛い毎日が続きました。


時代は常に変化している。

どんなに苦しくても行動に移さないと状況は好転しない





僕は変わらなくてはいけない。

新しいことに挑戦する必要がある。

大量の本を読んだ。


でも、それだけではダメでした。

理由は本を読んだだけで終わり、実際のお金に変えることが出来ていない。つまりノウハウコレクターだったんです。



ナオト「こんな本読んで勉強しているんですよね。」
友人「へーすごいねー」




このままではダメだ。本を読んでいる人なんていくらでもいる。

ただ本を読むだけでは意味がない。

実際に行動しお金に変えるにはどうすればいいんだ。


またしても辛い日々が続きました。

何日も何日も劣等感に悩まされる毎日が続いたのです。


そんな時でした。

ある場所で一つの希望という光が見えた。

その希望の光に導かれ進み続けた結果…







そうです。

人生の好転が起こり始めたのです。


偽名は使っているけど、自分の名前で食べれるようになってきました。

本当に人生が好転してきたんです。


一つの希望の光という場所。

それはBrain。


そして、そのきっかけとなったのが、

本解説youtuber

これだったのです。



本解説youtuberの一番のメリットはポートフォリオの作成です。

ポートフォリオとは簡単に説明するとあなたの作品集です。


これが出来上がると権威性が出たり色んな分野に手を出すことができたり、様々なメリットが出てきます。


権威性が出ると就職活動とかでも有利に働いてきます。


例えば、僕であれば現在働いている本業はコピーライティングを作成したりする仕事です。


面接に合格した理由はyoutube動画を見てもらい評価され採用になりました。なのでご自身の就職活動などにも役立ちます。


あと、話しのネタにもなります。

自分がyoutuberの事を話せば興味のある人は食いついてきます。

それで仲良くなるパターンもあります。


また、本を読んでインプット、動画作成でアウトプットするので知識も豊富になってきます。


ビジネスは知識ゲーです。


50冊読んで50本動画上げれば、自動的にあなたのレベルが向上するのは間違いないでしょう。そして、知識が増えたことによりビジネスで成功する確率も上がっていきます。


反対に知識が全くない状態で、いきなり大きなビジネスに手を出そうとしても失敗します。


そのため、一歩一歩階段を昇っていく必要があります。

いきなり一攫千金狙ったところで一発屋で終了になってしまいます。


僕が一か月間にBrain4発出したり出来たのは、この辺の知識がすでに身についていたからです。


本解説youtuberになることで商品化するというアイデアが大量に生まれてきます。


後は生まれたアイデアをどうすればいいかという事だけです。

そこの部分が、このnoteを購入することによって理解できるでしょう。



このnoteは廉価版です。全体概要の動画に関しては、完全版の内容となっていますのでご了承ください。



あと、今回、実力者の方にだけ先行モニターをお願いしました。

こちらも購入前の参考にしていただけると幸いです。

先行モニター様のお声は→こちら


それでは第一章~第六章までの全体概要を説明していきます。
(廉価版のため非公開あり)


約2年間の情報を全公開
僕が使用しているマイク、パソコンなどの機材、かかった費用について公開していきます。購入して失敗したマイクや、使用しているポップガード、オーディオインターフェイスなども公開してます。
また、2年間のyoutube視聴回数、総再生時間、毎月の報酬も公開します。ただGoogleさんはアナリティクスを公開してはいけないという規約があるので、ここの部分は大雑把になってしまいます。この点はご了承ください。
その他に具体的には言えないんですけど、「Google広告について」についても解説しています。

✅著作権について
ここの部分を気にしている方もいるかと思います。ぶっちゃけオファーが来ます。著者からも来ますし、出版社の方からもオファーが来ます。これ以上はここでは話せないので本編をご覧ください。

✅戦略の公開
はっきり言って〇〇の方が有利です。しかし〇〇でも稼ぐことは可能でしょう。収益化を目的としているのであれば〇〇の方がいいです。理由はファン化するからです。これに関してはnote攻略方法の内容含めて14000文字はあります。


Youtube攻略基礎知識
最低限の知識だけは覚えておいた方がいいので載せてあります。ただし、無料で調べることが出来る内容については詳しく載せてません。そういった内容はサクっと終わらして僕が経験して得た知識を教える形になります。

Youtube収益化
これにはチャンネル登録1000人 総再生時間4000時間の壁を突破する必要があります。これの突破率は全体の15%と言われています。ぶっちゃけこの確率って国家資格の試験に合格するくらいの確率なんで、やろうと思えばなんとかなります。問題なのは突破したはいいけど対して稼げない。こういったチャンネルって結構、多いです。突破した後、大きく2パターンの道に分かれることになります。

1:広告収益を目的としたチャンネルの運営
2:商品販売を目的としたチャンネルの運営

どちらにもメリット、デメリットが存在します。この教材では両方のノウハウが理解できるように作成してありますが、オススメしているのは2番です。あと、チャンネル登録者の数を増やしても、あまり意味はありません。

チャンネル初期
初期段階ってチャンネルパワーが弱くて再生数上げるのがきついです。
有名な人のアカウントと同じ様な作りにして関連動画に載せようと狙っても、チャンネルパワーが弱いので関連動画にも載りません。自分と同じくらいのレベルのアカウント。この辺の関連動画に載る感じです。
特にビジネス本解説はトレンドに乗せるのが難しいです。なので僕は商品販売を目的としたチャンネルをオススメしています。これだったら少ない動画本数でも…あと、広告収益を目的としたチャンネルって短期的に〇〇〇…グレーが多いです。つまり収益化が通らなかったり、収益剥奪される可能性が高まります。すみません。この辺は本編で公開します。


本要約
本の要約を行わないと音声撮りと動画制作が出来ません。最初にやるのはここになるでしょう。しかしながら、本を全部読むのは地獄の様に大変です。
好きな本だと思って真剣に読むんですけど、ぶっちゃけ全部は読めないんです。なので要点だけ見て読んでいくんですけど、そこから文章を組み立てていくのもすごい大変です。そのため、ある〇〇を使います。その〇〇を利用して要約すれば、あなたの負担はかなり楽になります。他にも台本作りについても語っています。ここでうまく〇〇すれば〇〇から連絡きたりします。そして、ここでの〇〇は〇〇〇の対策にもなるでしょう。

外注
一日でライティングを極めるのは不可能です。長い期間を費やし極めていく形になります。でも、そんなに長い時間かけるのは面倒だな…ちょっとライティングが苦手だな…っと思う人は、外注するのも一つの手です。その際のメリット、デメリットについてもご紹介しています。


音声撮り
音声撮りについてですが、声出しOKの場合と声出しNGの2種類に分けてあります。実は今回のBrainで「再現性があって稼ぎやすい」という部分に焦点を合わせるなら、ここが一番参考になります。
理由としては、具体的に月50万稼いでるノウハウを公開したり、〇〇して100万で販売する方法なども紹介しているからです。他にもAIや、音声変換アプリなども紹介してます。

声出しなしでもOK
あなたは本の要約は出来るかもしれません。でも声出しはしたくないですよね?おそらくそれが原因で行動に移せていないのかと思います。ならばその対策教えます。別に難しくはありません。一つ目はAIを使うこと、二つ目は〇〇することです。

使用アプリ全公開
僕が、音声撮りで使用しているアプリなどを紹介させていただきます。また、アプリインストールだけでなく、具体的にどういった手順で音声を録音しているのかを公開します。音声撮りって失敗することが多いんです。また、僕はvyondでの作業効率を上げるために〇〇しながら音声を録音しています。それも公開させていただきます。


✅こんな人にオススメ
■本が好き
■ステルスyoutuberに興味がある
■実績を作りたい
■実際にお金を稼ぐための知識が欲しい
■人と違う事をして差別化を図りたい

✅オススメ出来ない人
■甘い考えで楽して稼ぎたいと思っている
■基本的なPCスキルがない
■クレーマー気質
■自分のミスを他人のせいにする
■努力しない



なるべく無料で出ている情報に関しては省略するように作成しています。本当に必要最低限の部分だけは載せている感じです。


理由はGoogle検索で出てくる情報を載せても調べればわかるので意味がないからです。その点はご了承ください。


youtubeをやるにあたり、全てを自分でやろうとすると疲弊します。作業量が半端じゃありません。


もちろん、はじめのうちは自分でやった方がいいです。

自分が理解していないと人に指示を出すことが出来ません。

なので最終的には外注した方が楽です。

しかしながら、これは戦略によって変わってきます。


はっきり言ってyoutubeの広告収益のみで生活していくのは危険です。理由はいつ収益を剥奪されるかわからないからです。こればっかりは突然仕様変更などになるのでなんとも言えません。


そのため、複数チャンネル運営するなどリスクヘッジした方がいいでしょう。これらを踏まえた上で、ご購入いただけると幸いです。


ここから先は

11,255字 / 24画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?