鏡に写る自分

僕は、果たして世間からズレた生き方をしているのだろうか。なんて、たびたび疑問になって疎外感を感じることがある。僕の思っていた普通と違う人にとっての普通。それが何通りもあると思うと、僕はあんまり変わっていないのかもしれない。


でも平凡であるよりかは、天才でいたいと思う人の方が多いのは目に見えていると思う。僕もその多数派の一部であるため、結局平凡の集まりなのである。だから僕は、斜に構えて平凡が一番じゃない?っていうのをやめないと思う。だって、幸せじゃん才能がある人の中には、苦悩に悩まされたりすることがあるのに対して、平凡さんは今をできるだけ楽しく生きて悩んでも理解してくれる人を見つけやすくて幸せじゃん。。


変わっている人になりたいんじゃなくて、変わってるって思われて、面白いって言われたいのかもしれない。結局人生には、承認欲求が必要であるために見栄を張ったり、無理をしたりしてしまうのかもしれませんね。。

お酒の飲み過ぎと同じで無理しちゃいかんのに、強いって思われたいのか、お酒に呑まれたいのか分からないけれども、がぶがぶ飲んで後悔するんなら、飲むなよ。。人をお酒で潰したい?それ以前に限界が近づくと、自分はどうなるのか理解してから飲みな。そのあと慰めたりする人も辛いぜ、ずっと否定的ネガティブさんのことを「そんなことないから!!」なんてずっと言ってるんだぜ?辛くない?もう放っておけよって思ってしまった。ネガティブなんて治んないんだから、あと肯定してもらってる優越感に浸りたいだけやろ。舐めんな僕とその場所変われよ(笑)

こんな考えをしてても表に出さない僕は変わっているのかな、、どうなのかなぁ。。視野を狭くしたいもんですね。(笑)



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