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ポジティブゴミ人間から学ぶ!自殺しない精神論

ダメ人間である自分を肯定し、ポジティブ生きる点だけでは僕は優れている

僕が死にたくなったときになったときに自分に唱える言葉は

「生きてるだけでえらい」
「ダメ人間って人間失格みたいでちょっとカッコいいじゃん」

である

クズってエモくて芸術的だ

道端のゴミでも、カメラを向ければエモくなる

作品にしてしまえばゴミも芸術

その証拠に、最近流行ってるバンドの曲ってちょっとクズっぽい気がする

クズな自分を爽やかに歌い上げる
人としてちょっと狂っているような歌詞で

ちなみに僕が1番好きなのは
3markets[ ] の
『社会のゴミカザマタカフミ』

この曲が1番共感できる

歌詞の一言一句共感できる

イケてる前奏とイケてるメロディで

自分がいかにゴミであるかという嘘みたいな歌詞を歌う

本当に好きだ

「一生夏休みしてる」

その通りなのだ

僕は社会のゴミ
一生夏休みしているのだ


話を戻すが

流行ってるってことは、共感する人やそれをカッコいいと思う人がいるってことだ

つまり、クズ=カッコいい
と言っても過言ではない

まさに、クズとエモは紙一重

たしかに、世間ではクズだと思われている自分を肯定し自由に生きていることは

尖っていて
ロックで
カッコいいことだ

それで閃いた

バイトもせず勉学にも励まず、遊んでばかりの自分、カッコいいじゃん と

自由に毎日楽しく生きちゃってる自分カッコいい〜! と

「もう救いようのないゴミだな」
そう思った人もいるだろう
僕もそう思う

でも、もう周りにどう思われるかなんて関係ない

自分が生きて周りが不幸になろうが関係ない

僕は死んだらいけない
親に自殺だけはするなと言われているから

死んだら負け、生きてれば勝ち なのだ

どれだけゴミ思考になろうと生きようと前向きに思えたならそれでいい

勝ちだ

僕はポジティブに生きるゴミ人間

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