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じぶんを貶めないように
あの人、なんか嫌い。っておもう相手って、じぶんに似てる人なのかなと思う。ポジティブな人を見てると、ああなりたいな、見習おうって思うのと同じで、ネガティブな発言をしたり、思考の人を見てると、じぶんが持ってる嫌なところを見せられているようで、みたくない、どっか行ってほしい、って拒絶する。
でも、なりたくたいじぶんを客観的に見られていると思えば、それはそれでありがたいよね。気を付けようとするもん。
心の広い、善人になりたいわけではないよ。嫌なところだって、それを含めてじぶんだから、もう受け入れてる。ただ、それを他人にぶつけたりしないようにするだけだ。心では、チックショー!っと思ってたってそれを表現したら、わたしを貶めるだけだから、しない。
だから、好きなことをして、忘れちゃうんだ。うやむやにしちゃうんだ。じぶんの大切な時間を嫌なことで埋めたくない。美味しいもの食べたり、好きな作家さんのnoteを読んだり、待っていた新刊の漫画を読んだり、キャンプしたり。料理するのも気分あがるよ。
今日はビールのんで、夕飯つくって自画自賛して満足した。だからもう寝る。明日も、へっちゃらな日でありますように。
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