ついにバブル越え　首都圏マンション平均価格

株式会社ユナイテッドパートナーズです！

2021年度に発売された首都圏の新築マンションの平均価格が6360万円を記録し、バブル期の31年ぶりに過去最高価格を記録しました。

これは都心部の地価の上昇、建築資材価格の高騰による工事費の上昇、投信の開発が進み、マンションに適した広い用地が少ないことなどが要因と見られています。

今後も低金利、コロナ禍でテレワークが続く限り、住宅の需要は今後も続いていくと考えられます。

そんな不動産を活用した将来先々の備えである不動産投資を当社ではご提案しています！

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