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大きいそこそこのモニターをそこそこのモニターアームで固定する

テレワークで一番困ったのは、机で作業する場合でもノートPCのちいさな画面となることでした。

まあ、使うのはwebの上でのやり取りとCADくらいなので、安くてそこそこのやつを手配。なぜか安い28インチのアレ。一般的なサイズじゃないから安いとの事ですが、この意味は買ってから気づくのでした。
サイズの合うフィルムが無い!このあたりご注意ください。

もうひとつ、最近のディスプレイはUSB-C接続で、電源もUSBから取ってしまうタイプもあるみたいです。ぶっとい電源コードいらず。そういう選択肢もあったか!

仕方ないので、ブルーライトカットメガネで対処。フィルム買うより安い


さて、ではではモニターアームを。
これも、頻繁に動かすわけではないのでそこそこのものを。

高価なアームとの違いは、しょっちゅう動かすかどうかで判断します。
例えば、歯医者さんや工場などで頻繁に動かすなら、ライブクリエーターとかのプロユースのものを。
テレワークで、たまに動かす+机の上をスッキリさせたいならば、やっぱりそこそこのものでok

でも、そこそこのやつは部分的に強度がイケてない場合が多いです。
例えばモニターベースの付け根のワッシャー。
スチールなのに、締め付けたら割れました。ステンレス製ワッシャーに換えましょう。ナットもトルク掛けられるようにステンレス製。

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こういう手間が掛かるのは安いからしゃーない。

というわけで、かなり整ってキタァ!


そういえば、スッキリ机の三種の神器のひとつである、ワイヤレスキーボードですが、自作キーボードという道がありましてですね。
宜しければこちらの沼へようこそ、ようこそ。

そして、ゴミ問題も解決します⤵


ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、試行錯誤を繰り返して、楽しかったり上手く行ったところを書いていたりします。 貴重なサポートを頂けますと、なおさら色んなことを試して書きます!