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安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その4
うまくいきました。
バルブですが、安く済ませるのであれば、パンクして要らなくなったチューブを使うというのが良いかと。
何かに使えるかと思って取っておいたパンク済みチューブから切り出します。
固定用にバルブナットも残しておかないとダメですよ!
さらにチョキチョキ。適当です。
また、パーツだとこんなやつでOK
やすくなりましたなあ
米式の場合のバルブコアはこいつで外します。
これはパンク修
安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その3
前回の記事の続き、、といいつつ、バルブ廻りのノートです。
私のリムはチューブレス対応であるものの、バルブ穴は米式(仏式より大きい)というところが問題でした。
しかしながら、notubesなどのチューブレスレディのバルブは仏式ばかり。そんな状況でも幾つか方法がありますので纏め。
1、チューブについている米式バルブを使う
一番安価にすみます。今まで使ってたチューブのバルブの部分を切り取って使う方法
安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その2
前回の記事の続きです。
まずは、問題だったバルブ。
良いものが見つかりました。これ。
GALESPEEDのストレートバルブです。
適合穴径8.5mm!完璧!
組み込みの前に色々と手順を調べます。
インターネットで繋がる有志によると、一気に空気を入れると簡単とのこと。
タンク付のフロアポンプ(Bontrager TLR Flash Charger)もあるようですが、一万円超えちゃうくらいの価
安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える
チューブレスタイヤ、、、甘美な響き、、、マァンダァム
自転車乗りならいずれは憧れるらしいチューブレスタイヤですが、ホイールから何から取り替えなければならず、なかなかのハードルです。
そこで、普通のリム+普通のタイヤでイケるチューブレスレディにします。格安で。米式バルブで。
まずはこいつを見て頂きたい、、
→YOUTUBE「Tubeless Fatbike Set-up」
三行にすると、