しりとりはなぜ『りんご』から始まるのだろう
しりとりはなぜ『りんご』から始まるのだろう。
今日、新しいしりとりの歴史的一歩を踏み出そうと頭をひねる。
『リンボー』
インパクトはあるが、初っ端から「それボ?オ?」的な論議が始まる可能性が高い。
『リフレッシュ』
爽快感はあるが、初っ端から「それシュ?ユ?」的な論議が始まる可能性が高い。
『料理』
その後に99%リンゴと言われるのであまり意味がない。
『リタイア』
誤解を生みそう。
『リアス式海岸』
言葉選びのセンスは感じるが、終わってしまう。
『リハビリ』
誰かがブルーになってしまう恐れがあるので推奨はできない。
『リバウンド』
多分しりとりは終了し、スラムダンクの話が盛り上がってしまうので微妙。
でもきっとスラムダンクの話の方が楽しい。
『力士』
いまのところ一番しっくりくるが、「相撲取り」→「力士」→「四股」の流れで言いたい。
やっぱり『りんご』を超えるものを見つけるのはなかなか難しい。
次は『最初はグー』に変わるかけ声を考えてみます。
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